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幸せな一瞬を残すための写真

幸せな一瞬を残すための写真

2018年2月22日

商業写真を撮るようになったきっかけ

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[黒田]
そうやって、教室だけではなく、書籍やカレンダーの写真等、それらを仕事としてやっているわけじゃないですか。それは教室をやっていく中で商業的なオファーが来るようになったんですか?

[今道]
ずっと花をやっていたわけなので、関わりが生徒さんと先生で完結していて、企業が絡んでくるシチュエーションがずっと無かったんですね。でもカメラって、生徒さんがいて、私がいて、カメラメーカーがあるわけですよね。だから、SONYに売り込みに行ったんです(笑)

[黒田]
いや~サバイバル能力が桁違いですね!(笑)
そのカメラメーカーを選んだ理由はあるのですか?

[今道]
最初から、全メーカーを順番に行こうと決めていたんです。それでSONYに行って担当者の方に、講師をさせて欲しいと伝えたら、「使い方を教えるインストラクターでしたら、すぐ来てください。」と言われ、「いえいえ、そういう事ではなく、私が全部プログラムを作って、リビングフォトという内容でやりたいのです。」と提案をしたら、「これは女性に受けるぞ!」とすごく乗り気になってくださり、最後は社長さんまで出てこられて即決でした(笑)

[黒田]
何もかもがトントン拍子過ぎますね(笑)

[今道]
それで、月に1回、銀座にあるSONYビルのセミナールームでやったんですが、常にすぐ満席になりました。女性が一眼レフを使うのは珍しいという事で、毎回マスコミの取材が入ったりなんかもしていましたね。

[黒田]
それは、SONYさんと協賛としてやりつつ、個人でも稽古スタイルでやっているという事ですね。

[今道]
そうです。メインは家での 「リビングフォト」 としての講師で、外でのメーカーさんとタイアップでするのは、1回限りの単発授業です。

[黒田]
なるほど、そうなんですね。

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