2018年1月25日 PR
役職が上に行くほど求められる仕事が増えるが、それはオフィス内でのスキルだけではない。たとえば、ゴルフもそのひとつ。大統領を迎えた首相のように取引先とラウンドするには、ルールやマナー、エチケットを知っておかなければならない。
だが、多くの人々にとっては、それ以前の問題もあるだろう。つまり、体力だ。いろいろと検索してみると、ゴルフには体幹力が重要なようだが、運動不足の身としてはWEBで紹介されているようなトレーニング法は何とも敷居が高く感じてしまう。
…とお悩みの方に、世界のトップアスリートや五輪選手にも愛用者が多いトータルボディケアブランド「ドクターエア」からの提案だ。写真の「3DスーパーブレードS」は、機械の振動を活用してエクササイズに励める全身スタイルアップマシンだ。その日の気分や目的に合せて使い方をカスタマイズしながら、好きな振動スピードで、好きな音楽を楽しみながら体幹強化を目指せる。
使い方は至って簡単だ。上に乗ってブルブルと細かく立体的に震える振動に耐えるだけでも各部の運動になる。最高で10分間に約1万回にも及ぶ高速上下振動を行うので、足元が不安定な状態で姿勢をキープするだけでも「これは体力を使うな」と実感するはずだ。体幹トレーニングのポイントともなるこの振動は、何と30段階でレベル調整が可能。弱ければTVを観ながら楽に乗っていられるが、最強なら…これは、ぜひ体験してみていただきたい。
加えてストレッチのスペシャリストが考案した多様なポージングに対応している。体幹・体側、肩まわりや太もも・ふくらはぎなど、強化したい部位に適度な負荷をかけることで、インナーマッスルを鍛えることができるのだ。もちろん、ここでも振動の調整機能が大いに役立つ。
さて、エクササイズ時は、USBメモリを本体に差し込んで音楽再生を楽しむことも可能だ。リズムやテンポを同期させることもでき、スタジオ気分で体幹強化に取り組むこともできる。懐かしのディスコ系の楽曲とは特に相性がいいので、標準で付属する3曲以外にもぜひいろいろと試してみたい。
左は腹部などに貼るだけで筋肉を運動させる電気刺激型の「EMSエクサパッド10」、右はあの上原浩治投手も愛用中という「ストレッチロールS」。ドクターエアでは多種多様なマッサージ/エクササイズアイテムを展開しているが、置場に困らずシンプルな「スマートデザイン」が採用されている点もブランド共通の特徴だ。
下半身を固定したまま上半身を旋回するというゴルフ特有の動きに適応できる身体を。体幹トレーニングは基礎体力だけでなくスコアアップを目指す上でも有効だが、ミドルエイジの方ならそれ以上に重要なことがある。
最近、シニア層の間で「ロコモーティブシンドローム」「運動器症候群」が社会問題となっているのをご存じだろうか。骨や関節、筋肉などの衰えによって、歩行や立ち座りなどに障害を来たす状態を指す言葉だ。進行すると要介護や寝たきりになるリスクが高まるため、早期の対応が求められているのだ。
ドクターによれば、日常の動作に大きく影響するインナーマッスルの強化は、脊柱、骨盤、下肢姿勢の保持・改善や転倒防止にも役立つという。また、アウターマッスルの強化が関節可動域の改善や血液循環、筋力増強につながることはご存じの通りだが、これらをトータルに機能させることで内臓も含めた「身体のバランス」を整えることができる。すなわち、その土台となる体幹づくりは、加齢対策にもなり得るわけだ。
猫背や腹まわりの対策に、女性ならフィットネス用途に。ドクターエア製品は、大手スポーツ量販店や家電量販店で取り扱っているので、まずは体験してみよう。
株式会社ドリームファクトリー
大阪市北区梅田1-12-17 梅田スクエアビル 16F
www.dr-air.com/
▼ドクターエア 直営店一覧
www.dr-air.com/store/
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2025年06月27日 発行
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