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先が見えない時代にこそ、マネースクエア。

先が見えない時代にこそ、マネースクエア。

2020年9月12日 PR

先が見えない時代、資産運用をどうするか

世界中を蹂躙する新型コロナウイルス感染症の猛威。ここに来て第2波・第3波の脅威に晒されるなど、日本も予断を許さない状況だ。加えて、全国各地を襲う豪雨など、自然災害も厳しさを増す。世界に目を転じれば、英国のEU離脱から全米規模の人種差別抗議デモまで、世界史に残るような出来事も。

株価の乱高下を持ち出すまでもなく、何もかもが不安定かつ不透明な空気に包まれる2020年代。となると、まずは経済的な不安を払拭しておきたいと思うのが人情だが、ここまで五里霧中では何をどうすればよいのか…と立ちすくむ方も多いのでは。

昨年末、広島東洋カープの鈴木誠也外野手との結婚で話題を振りまいた新体操元日本代表の畠山愛理氏もそのひとり。彼女は現在、マネーゲームではなく資産運用としての活用を提唱するFX企業『マネースクエア』のイメージキャラクターを務めており、出演CMがSNSでも評判だ。

中長期的な資産形成にFXの活用を提言してきた同社は、アフターコロナ時代の個人投資家層にどんなメッセージを送るのか。そこで今回は、畠山氏と同社代表の藤井靖之氏の対談をセッティング。新型コロナウイルス禍を経験した今、将来に向けて取るべき姿勢について語ってもらった。

 

>>畠山氏と同社代表 藤井靖之氏の対談で語られる
“今”必要な資産運用のコツ

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