高入居率のプレミアム・キューブが品川エリアに誕生

2018年1月25日 PR

老後も現在の生活水準を維持するための資金づくりに、家族の将来にゆとりを残すために。投資の重要性はもはや言うまでもなく、本紙読者なら何らかの対策を講じていることだろう。年明けは株高で沸いたが、個人投資家のポートフォリオのド真ん中と言えば、いつの時代も不動産。資金的な余裕があれば、自宅に続いて賃貸経営用のマンション購入を考えるのは、ごく自然なことだ。
株式や投資信託に集中している方には意外かもしれないが、実際、不動産投資は気軽に始められる資産運用法だ。物件を購入し、入居者を迎えれば、あとは家賃収入を得るだけ。近年では管理なども一括で任せることができるだけでなく、家賃保証サービスなども花盛りなので、本当に「通帳を眺めるだけ」というスタイルも無理なく実現できるのだ。
年金対策・生命保険代わりとしても機能する不動産投資。強いて言えば、中古から新築まで、東京都内にあふれ返る物件の品定めには、少し注意が必要だろう。ポイントは、入居者の需要に合致する物件を選ぶこと。そんな観点を重視するなら、ぜひ検討してみたいブランドがある。

圧倒的な入居率を誇るブランドの最新作が今月より販売を開始

都心での不動産投資を真剣に検討した経験をお持ちなら、この名をご存じかもしれない。付加価値の高いエリアのみで展開し高評価を集める「プレミアム・キューブ」シリーズは、不動産投資会社「ヴェリタス・インベストメント」が展開する投資物件ブランドだ。立地は最寄り駅から徒歩10分以内、モダンかつシンプルなデザイン性、そして有名デザイナーやファッションブランドとのコラボレーションによる付加価値。この３点をクリアした物件を次々とリリースしているが、いずれも入居率は何と１００％に達するという実績を持つ。
最新作の「プレミアム・キューブ品川戸越ドゥ」は、東急大井町線「戸越公園」駅より徒歩４分、計４駅利用可の立地にまもなく誕生する。「グローバルゲートウェイ品川」プロジェクトやアジアヘッドクオーター特区指定、リニア中央新幹線や新駅と話題豊富な品川エリアだけに、入居者への訴求力も十分に期待できそう。加えて、同社の入居率であれば、「最初の物件」としても実に有望だ。
同物件は、今月販売を開始したばかり。今回、同社では本誌読者のために不動産投資の入門書を用意してくれたので、ぜひ下記より請求を。