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東進衛星予備校でこの夏「合格力」を体験する

東進衛星予備校でこの夏「合格力」を体験する

2022年6月28日 PR

体験すれば一発で分かる、超強力講師陣の「合格力」。
今年の東大現役合格者も日本一※1を更新。圧倒的な実績を誇る『東進ハイスクール』が、夏期特別講習の申込受付を開始。

2年目を迎える今回は、難易度が上がるのではないか。2022年度の大学入学共通テストを前にして囁かれていた噂は、残念ながら現実に。多くの科目で過去最低点を記録したことは既報の通りだが、実は似たケースは過去にも例がある。懐かしの共通一次試験が導入された時も、それが大学入試センター試験へと切り替わった時にも、初年度より2年目に難化していたのだ。

こうした先例を下敷きに、2023年度の試験内容を占うと。専門家によれば、新制度の導入3年目以降は「同水準で安定する」か、そうでなければ「さらに難しくなる」傾向が見られるという。受験生を持つ親としては少しでも易しくなるよう願掛けしたくなるところだが、それなら希望大学合格に向けて、より真剣に勉強に取り組める環境を考えた方が確度が高いということだ。

乱立する学習塾からベストな環境を選び出す方法

メディアでもSNSでも諸説紛々の受験対策。効果的な学習方法はけんけんがくがく喧々諤々でも、「可能な限り早期にスタートを切る」ことについて異論を唱える人はいないだろう。高校2年生と言わず、できれば1年生の時点でロードマップを引くのがベスト。むろん学校での授業だけでは十分とは言えないので、別途専門家の助力を仰ぐことになる。

となれば、親として直ちに行うべきは「数多ある学習塾の吟味」となるが、もしも実績ベースで検討するなら、さほど難しい作業ではない。

現役東大合格者の数で受験界を圧倒するのが恒例化している『東進ハイスクール・衛星予備校』。2022年も過去最高となる853名を輩出し、日本一※1の記録を更新する結果となった。何しろ東大現役合格者全体の38.0%、2.7人にひとり※2が「東進生」というのだから、その他の難関大学での数字を説明するまでもないだろう。

他を圧倒する実績の原動力は、各教科でその名が轟く超強力講師陣だ。いずれも独自に学習メソッドを構築できる水準に達した凄腕揃いで、同塾に蓄積されたノウハウとの相乗効果で揺るぎない指導法を確立。「何を、いつまでに、どう学習すればよいのか」を明確に示してくれるので、IT時代の子どもたちも納得ずくで目標を目指すことができる。

卒業生や過去問題のビッグデータをフルに活用

ITと言えば、近年の東進はAI活用も大きな特徴。何とのべ百万人を超えるという卒業生のビッグデータを徹底解析し、志望校と現在の学力からカリキュラムを作成。取り組むべき単元や問題レベルを診断し、その結果を基に、10万問以上の過去問データベースから最適化された演習を優先度順に提案…と、私たち親世代の高校時代とは次元が違う学習法を実現している。

学生目線で注目すべきは、志望校の出題形式や傾向に絞り込んだピンポイントな学習も可能となる点だ。東進では全101大学・600学部※3にも及ぶ膨大なデータから講座を設計し、一人ひとりの状況を考慮した学習指導を実施。また、過去問の演習の際には、各講師が「なぜこの問題が出題されたのか」という大学側の意図まで解説するなど、暗記一辺倒の機械的な詰め込み型とは一線を画した「本当の学力向上」を期待できる。

夏を制する者は、受験を制する…というわけで、現在、噂の講師陣の授業を体験できる夏期特別講習の申込を受付中。繰り返しとなるが、受験対策の基本は「一日も早く」なので、できれば今日中に行動を。

Biz Life Style Pick up!

アイトップ_サブ

夏期特別招待講習

メディアでもお馴染み、予備校界を代表する実力派講師陣の授業を体験!

対象/高1生・高2生・高3生・高0生※
※高0生=高校生レベルの学力を持った中学生

最大4講座に無料招待!
[1講座]90分×5コマ

東進ハイスクール・東進衛星予備校
>>最寄りの校舎はWEBサイトからご確認ください!

 

公式インスタグラムで受験に参考になる情報を配信中!

※1:2022年の東大現役合格実績をWEBサイト・パンフレット・チラシなどで公表している予備校の中で最大(JDnet調べ)。
※2:2022年の東大合格実績は2,241名、東進現役合格者は2022年3月15日の時点で853名。東進生の占有率は38.0%、現役合格者の2.7人に1人の割合。
※3:国公立大学74大学389学部、私立27大学211学部。

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