150周年を迎えた大成建設グループが、特別なイベント「住まい」の大相談会を池袋駅で開催！

2023年10月3日 PR

明治7年に創業した大成建設は、今年で150周年という記念すべき年を迎えた。創業当時は近代化で沸く国内の建設事業を担い、戦後は高度経済成長の礎づくりに邁進し、その後は技術革新とグループの総合力で大規模再開発などを力強く牽引。現在は、サステナブルな社会の実現を目指すスーパーゼネコンの一角として内外で存在感を増す。

こう聞くと私たちの日常とはやや縁遠く思えるかもしれないが、実は、大手ゼネコンと言われる企業で唯一、住宅系の会社をグループに持つとても身近な企業。国家的プロジェクトを多数手がける一方で、私たち一個人の相談ごとにも細かく対応しているのだ。『くらしと街のコンシェルジュ』というスローガンを掲げ、グループ7社がそれぞれの専門領域でノウハウとソリューションを蓄積している。個人住宅では新築やリフォームはもちろん、建て替え・住み替え、売買・賃貸や投資・土地活用、外構工事や設備管理までワンストップで対応。商業ビルなら、建設から維持・メンテナンスまで丸ごと任せることも可能だ。

歴史、実績ともに日本を代表するゼネコングループのひとつでありながら、一般個人からの直接相談にも広く門戸を開放する大成建設グループ。その懐の深さは、来月に池袋駅構内で開催予定の『「住まい」の大相談会』で詳しく確認できる。今年で3度目の開催となる今回は、さまざまな展示やイベントを楽しめるほか、土地・建物および住まいにまつわる多様な相談を受付。同社の誇る総合力を体感しながら、疑問をその場で解決できる機会だ。

入場無料だが、相談ごとがある場合は事前予約がおすすめ。ぜひ親子でお出かけを。