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「投資の新時代」がやってくる

「投資の新時代」がやってくる

2020年2月21日 PR

ネットの手軽さと、対面の手厚さを
自らの判断で資産運用を行う個人投資家の心強い味方 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 『MUFGテラス』の取り組み

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手軽なネット証券と、手厚い店舗型証券。両者の特徴を兼ね備える三菱UFJモルガン・スタンレー証券の『MUFGテラス』は、パソコンやスマートフォンの画面越しに投資アドバイスを提供してくれる「インターネット上の支店」と考えればよいだろう。

一昨年の秋にスタートした同サービスでは、「フィンシェルジュ」と呼ばれるインターネット上のキャラクターがお客さまの担当者となる。実店舗では営業担当者にあたる「彼ら」がチャットやメールで応対してくれるのだが、実は金融各分野の専門家による「人の支援」を受けられるユニークな試み。利用する個人投資家たちからは、サービス開始直後から極めて高い評価が集まっているという。

画面上は若手スタッフのキャラクターでも「中の人」は、実は…

ネット専業の証券会社は「敷居の低さ」が大きな武器だが、口座開設まではスムーズに辿り着いても、そこで立ち尽くしてしまうケースが少なくない。何から始めたらよいのか、自分の投資判断は正しいのか。参考情報ならネット上に溢れ返っているものの、大海の中で目的の情報を探し当てるのは、それだけで大変な作業だ。

その点、営業担当者がいる総合証券会社は実に心強いのだが、アポが取りづらかったり、電話をかけても話し中だったりすると「こうしている間に投資機会を逃すのではないか」ともどかしい思いをするケースも。

MUFGテラスは、こうしたネット証券と店舗型証券の双方の弱点を解消していると言ってよい。都合の良い時にチャットで自然に話しかけることができるサービスは、「少し知りたいことがあるけれど、情報を探し回るのも電話するのも面倒」というケースにお勧めだ。なお、その相手となるフィンシェルジュたちは実は単なる窓口スタッフではない。サービス内容や手続きにまつわる事務的な質問に留まらず、たとえば市況に対する専門家としての見解まで提供可能な「正真正銘のプロフェッショナル」なのだ。

ネット上だが「人」を感じるサービス 極めて珍しい試みの裏側は

最近のネット証券では、AIを活用したツールはあるが、インターネット上での人的な相談対応はほとんど行われていないのが現状。そんな中で専門的な投資相談まで受けるというのだから、MUFGテラスの本気度が伝わってくる。そこで今回は、サービス開発・運営の現場を訪問。担当部署の責任者、そして気になる「フィンシェルジュの中の人」を訪ね、サービスの理念や仕組みなどについて話をお聞きした。

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フィンシェルジュへの投資相談と使い分けたい「マーケットAI」
MUFGテラスには、効率的に最新のマーケット情報を収集できるマーケットAIサービスも用意されている。『マーケットAI』は、気になるマーケット情報を24時間いつでもチャットで答えてくれる。国内株・米国株・為替・指数・投資信託など5つのモードから関連FAQを選べるほか、知りたい情報を直接入力することも可能。早朝や深夜などにサッと市況を確認したい時にはAIとチャットし、戦略を練りたい時はフィンシェルジュにコンタクト…と使い分けることができるのがポイント。

三菱UFJフィナンシャル・グループの「安心感」
三菱UFJモルガン・スタンレー証券は、MUFGグループの中核総合証券会社にして、モルガン・スタンレーとのジョイントベンチャー。モルガン・スタンレーの世界41か国以上のネットワークを最大限活用し、グローバルで多角的な視点と高度なソリューションサービスを提供している。

 

>> Special InterView
開発・運営の舞台裏

 

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