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これから始める不動産投資術

これから始める不動産投資術

2018年4月26日 PR

超低金利時代が支え、非常に活発な不動産市場。今後東京オリンピックなどのビックイベントが控えており、益々注目が高まっています。不動産投資を活用して、安定した家賃収入を検討している方が増えています。そこで今回ビズスタ編集部では海外への不動産投資会社と国内不動産投資会社の注目の2社をご紹介します。

海外不動産投資は、「現地力」がポイント

rising main

日本で50棟以上の開発実績を有する国内ベンチャー系デベロッパー「ライジングトラスト」社傘下の「ライジングアジア」が、東京で不動産投資セミナーを実施予定。タイのパタヤに本拠を置く同社は、現在同地区で2つのコンドミニアムを手がけているが、今回はその責任者も来日。「投資先としてのタイの実情」をリアルに体感できる機会となりそうだ。

パタヤは、美しいビーチや歴史豊かな寺院、近代的なアミューズメント施設を擁する人気地区。首都バンコクと結ぶ高速鉄道の計画も進行中なので投資熱も高いが、環境規制が非常に厳しく、建築許可を得るのは大手でも困難とされている。その中で、ライジングトラスト社は日系企業として初めて2棟続けての取得に成功。投資コンサルから賃貸経営サポートまでグループ内で完結するワンストップサービスを展開中だ。

ライジングアジア社の東京オフィスでは、現地物件をVRで体験可能。まずはセミナーにご参加を。

Rising Asia CO.,LTD
TEL: 03-5542-7270 TEL: 03-5542-7270 https://www.rising-asia.net/lp/

セミナーへ参加希望の方は上記URLより

本社:225/56 C-5 pattaya Dragon Complex Moo9, Nongrue, Banglamung, Chonburi 20150 Thailand

東京オフィス:東京都中央区湊1-8-11 ライジングビル

12期連続増収益の資産運用会社が不動産投資の戦略指南書を無料進呈中

musashi main

不動産投資を軸とした資産運用コンサルティングサービスを提供する「武蔵コーポレーション」が、同社代表の著作『年収1000万円から始める「アパート事業」による資産形成入門』(幻冬舎刊・本体1,429円)の無料プレゼントを実施中だ。同書は、後にシリーズ化される同社代表・大谷義武氏の不動産投資指南書の第1弾で、今回は改訂版を無料で提供してくれる。

初心者でも分かりやすく「個人の不動産投資」を学べる同書だが、年収1,000万円超の高収入ビジネスパーソンに特化している点がポイントとなっている。また、会社経営者や自営業者ではなく、いわゆるサラリーマン層が対象。「高すぎず、低すぎず」という匙加減が利いた現実的な資産形成戦略が伝授されているので、実際に行動を取る際に参考に役立ちそうだ。

ポイントは、収益物件の中でも「はじめの一歩」を踏み出しやすく、利回りも期待できる木造中古物件への投資がメインである点。請求は下記まで。


【プロフィール】
武蔵コーポレーションの代表を務める大谷義武氏。東京大学経済学部を卒業後、三井不動産を経て同社を創業した若手企業経営者の期待株。
累積の取り扱い棟数で約1,000 棟、管理戸数にして約12,000 戸、12 期連続増収増益の資産運用会社に育て上げた専門家が教える実戦型の必勝術だけに、一読の価値は高そうだ。

年収1000万円から始める「アパート事業」による資産形成入門

武蔵コーポレーション株式会社
TEL: 03-6206-3550 TEL: 03-6206-3550 https://www.musashi-corporation.com/lp_book2/

お問い合わせは上記URLよりお申込みください。

「年収1000万円から始める「アパート事業」による資産形成入門」
大谷義武・著幻冬舎・刊
本体1,429円+税四六判・278ページ
ISBN-10: 4344998510
ISBN-13: 978-4344998513

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