激戦の城南地区。本気で探すなら、ランディックス

激戦の城南地区。本気で探すなら、ランディックス。

2019年6月27日 PR

富裕層に感動を与える「リアルエステートテック」の威力

成約者の半数以上が紹介顧客＆リピーター！
城南地区の富裕層の間で信頼を集める不動産企業に訊く、快進撃の背景。

創業以来、富裕層顧客の絶大な支持に支えられ、着実に右肩上がりの業績を収め続けている「ランディックス」。主戦場である城南エリアの物件情報には大きな強みを有しており、ハウスメーカーや建築家、工務店のマッチングサービスの実施、自社運営の情報提供メディア「ｓｕｍｕｚｕ（スムーズ）」の開設など、独自の方法で高い顧客満足を獲得している。

プロモーションをほとんど行わないにも関わらず、不動産取引における日本一の激戦区を勝ち抜く注目の不動産企業。今回は代表取締役の岡田和也氏にインタビューし、急成長の背景を訊いた。

｜御社は、「不動産を通じて喜び・感動を提供すること」を事業の目的に掲げておられますね。この企業理念を実現する上で、具体的に取り組んでおられることはありますか？

マイホームを求めるお客様は、大きな喜びをお感じになると同時に、土地購入から設計・建築の過程で様々悩みを持たれます。営業電話は絶え間なくかかってきますし、情報収集だけでなく、その整理・判断にも、大変な労力を強いられます。その結果、疲れ果てた状態で決断を迫られることになりがちなんですね。弊社では、そうしたご負担を可能な限り軽減し、より上質な選択肢の提供を、弊社で不動産を買って頂くうえでの付加価値として意識してきました。

｜特に力を入れておられるサービスは？

たとえば、土地探しから見積・施工先の決定、竣工までをワンストップでサポート・提案するマッチングサービスは、業界でも珍しい弊社独自のビジネスモデルであり、弊社のサービスがご好評を頂いている所以でもあります。また、透明性が高い物件情報の提供にも力を入れています。

｜御社は、城南地区を専門にしておられますよね。

目黒区・世田谷区・品川区を中心とした城南エリアはまさに富裕層の皆様がピンポイントでお望みになるエリアですが、とにかく激戦区ですので、弊社の情報力と物件を仕入れるノウハウをご信頼いただけているのだと思います。

｜競争が激しい人気エリアですから、よい物件を素早くつかむためのサポートは、富裕層の方々にはまさに待望のサービスでしょうね。

そうですね。実際、「1年ほど探したのに気に入る物件が見つからない」と仰る方が、弊社の物件をご覧になって即決されるという例は珍しくありません。よい物件との出会いは、自分と家族の洋々たる未来が視えるような「感動」を味わえるものです。

｜それが顧客満足につながるわけですね。成約案件の50％以上が紹介やリピートによるものとか…。

そうなんです。住まいを取得されたお客様が、後に相続税対策として賃貸物件を購入されたり、ご友人をご紹介くださったり。お客様の満足度を量る指標としてリピート・紹介数をＫＰＩにしてきましたが、この結果は素直にうれしいですね。

｜本物を知る富裕層の要求水準に応え続けるのは大変ですね。

そこで練り上げたのが「リアルエステートテック」というコンセプトです。実業である不動産ビジネスでの成功ノウハウをＩＴの力でさらに磨くというモデルで、会員用のＷＥＢメディア『ｓｕｍｕｚｕ（スムーズ）』も施策の一環です。富裕層向けの相場情報やお役立ち情報など検討に必要となる情報を一元的に配信する仕組みは、購入までの思考の動線を一気に短縮化できることから、非常にご好評いただいており、弊社の新たな成長エンジンのひとつとして開発を進めています。

｜なるほど。では今後の展望をお聞かせください。

弊社としては、東京証券取引所への株式上場を目指しています。富裕層顧客データを駆使した新たなビジネスを準備中です。スマホからお客様が求める情報をお届けできるのは弊社の強みですから、リアルなサービスとＩＴの融合はさらに追求していきたいですね。

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