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「住まない家」で家賃収入、東急グループの新提案

「住まない家」で家賃収入、東急グループの新提案

2017年1月26日 PR

親の介護やロングステイなどでの長期不在でも「賃貸経営」は可能　空き家が発生する時は、賃貸を知り尽くす東急グループに連絡を

突然の転勤…そんなこともあるのが会社勤めの辛いところ。特に持ち家がある場合、対応に困ってしばらく放置するケースをよく耳にする。だが、人が住まない家は、換気ができないため湿気で老朽化が進んだり、空き巣や放火、漏電の危険性も増すことも。かと言って、愛着のある家を手放す決断ができなかったり、売却を急ぐと買い叩かれる心配もあるため、結局は放置に逆戻り。

そんな時は、月々の家賃収入を期待しつつ、いざとなったら「帰宅」も可能なリロケーションを選ぶのがおすすめだ。「東急住宅リース」は、あの東急グループを母体とする賃貸不動産運営のトータルコンサルティング企業。短期から中長期まで幅広く対応でき、冒頭のケースであれば「一定期間内だけ賃貸化」することも可能だ。冒頭のケースのほか、相続した実家の運用にも適しており、また親の介護やロングステイなどで長く不在にする際などにも活用できる。

戸建住宅、マンションともにＯＫで、家賃保証などプランも多彩。賃料の見込みを無料で査定してくれるので、転勤や相続を見越して事前に相談しておくとよいだろう。

お問い合わせはフリーコールへ
0800-1001-109
受付時間／9：30〜18：00   定休日／水曜・祝日
東急住宅リース
www.tokyu-housing-lease.co.jp/

 

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