2022年1月27日 PR
淡路島は古代から平安時代まで、御食国(みけつくに)として朝廷に食材を献上してきた食の宝庫。淡路島の最南端にある南あわじ市は、豊かな自然に恵まれた温暖な瀬戸内海気候の地域だ。
特産物も多く、甘くて柔らかい淡路島たまねぎをはじめ、レタス、白菜、淡路島牛乳や乳製品、淡路ビーフなどを生産。播磨灘や鳴門海峡に面しており、身の引き締まった鯛、沼島の鱧(ハモ)など新鮮な魚介類の水揚げも多く、福良の淡路島3年とらふぐや淡路島サクラマスといったブランド魚も養殖されている。
地場産業も盛んで、四百年の歴史をもつ淡路瓦や江戸時代から続く淡路手延べそうめんも有名。世界三大潮流のひとつ鳴門海峡の渦潮、国指定重要無形民俗文化財の淡路人形浄瑠璃など、自然と文化にも恵まれた魅力の尽きないまちだ。
南あわじ市では、そんな地元の恵みをいつでもお取り寄せできる南あわじ市特産物通販サイト「南あわじマルシェ」を開設。自慢の特産物である淡路島たまねぎ・淡路ビーフ・鱧・淡路手延べそうめんなどを生産者や加工者から直送。
季節ごとの旬の食材を味わえる。また、ふるさと納税の返礼品も購入できるので、気に入った商品をリピートすることも。「ふるさと納税特設サイト」では、サイト限定の返礼品も掲載。
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2024年03月29日 発行
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