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医学部・医学科志望なら、まずはここから。

医学部・医学科志望なら、まずはここから。

2018年11月29日 PR

いつの時代も「難関」の代名詞である大学の医学科入試。近年は志願者数が減っているようで、「河合塾」によれば、国公立大医学科の一般入試は2012年をピークに減少傾向にあるとのこと。直近の2018年度も、後期日程は6年連続、前期日程も4年連続の減少を記録した。
こうなると、子を持つ親としては「それならば」という気にもなるが、東大や京大の理系合格レベルの学力が必要となる点は変わらない。依然として難度は極めて高い、ならばどうするか。そこで河合塾の大阪校では「医進館」という専門校舎を開設している。

医師志望者の定番校中でも「7階」は特別な空間

医進館は、その名の通り医学部・医学科の志望者だけを迎え入れる専門校舎だ。2015年春のリニューアル開校以来、学力とともに「将来の良医」となるために必要な素養や意識も育成するという方針を掲げる専門教育施設として運営されている7階建ての建物。だが、本気で高みを目指すのであれば、その最上階を仰ぎ見たい。

この建物の7階の1フロアは、大学受験科「トップナビ医進コース」の専用フロアに割り当てられている。国公立向け、私立向けで各30名のみに限定された特別コースで、少人数への密着型で指導が行われている。フロアには教室のほか自習室とゼミ室、そしてリフレッシュルームで構成されており、充実した学習環境のもとで圧倒的な授業数と演習量による濃密な専門教育が展開されている。たとえば私立医進コースの場合なら、通常のコースと比べて英語で2倍以上、理科なら3倍以上の授業数というのだから、これは期待できそうだ。

全員で最適校を割り出す徹底したサポート体制

チューター(担任)と講師の強力な連携指導が特徴のトップナビだが、中でも象徴的なのが、授業で学んだことの定着を図る復習時間「ナビゲートタイム」の存在だ。これは、通常の授業とは別に用意される演習をメインとした特別指導時間なのだが、講師作成の独自小テストなどをはさみながら徹底強化を実施。他の予備校でも似た事例はあるものの、通常は別途料金で受けられるレベルの内容とのことなので、ぜひ詳細を訊ねてみたいところだ。

サポートも徹底している。たとえば志望校選びでも、講師とチューター全員で「その生徒に最適な医学部はどこか」などの出願検討を行うというのだから、まるで受験のためのカンファレンスといった趣。また、入塾検討の際には、そのまま入試対策になるレベルとされる専用テキストのチェックもお忘れなく。「テキストの河合」の面目躍如、高評価を獲得する同コースの「秘伝」となっているとのことなので、ぜひ現物の確認を。

kawaijyuku_graph上の合格率の表は、大阪医進館全体のもの。これだけでも圧倒的だが、トップナビに限定すると…という期待を押さえられない特別なコース。今なら本紙読者限定特典もあるので、まずは下記まで問い合わせを。

 

河合塾 大阪校医進館 

大阪市北区豊崎5-8-4

【お問い合わせはお気軽に】
0120-070-362
受付時間/11:30〜19:30(日祝 11:30〜17:00)
kawai-juku.ac.jp/

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