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【広島版】ジャガーを普段着で乗りこなす快感 家族一人ひとりが、日常の中の「非日常」を味わう

【広島版】ジャガーを普段着で乗りこなす快感 家族一人ひとりが、日常の中の「非日常」を味わう

2016年11月24日 PR

ブランドイメージを覆すジャガー初のSUVが登場!

ジャガーに乗って、ショッピングモールに出かける。そんな時代がやってきた。ジャガーと言えば、エントランスに颯爽と乗り付けて美女をエスコートする、そんな華やかなシーンが容易に想像できる高級車だ。しかし、そのイメージを大きく覆す、ジャガー初のSUVが登場した。それが「JAGUAR F-PACE」(639万円〜)。実用性と効率性を融合させたパフォーマンスSUVで、ジャガーのステイタスはそのままに、普段の何気ないシーンにもフィットする日常使いができる1台なのだ。

視線を集めるフォルムと妻も子どもも満足の車内空間

たとえば、休日にファミリーでショッピングに出かけるとしよう。安全性とコネクティビティ、そして最新鋭テクノロジーが散りばめられたドライビング空間は、存分にハンドルを握る楽しさを教えてくれる。スポーツカーのDNAを受け継いだそのパワフルで際立つ納得のフォルムは、周囲の視線を集めて気分も上々だ。もちろん、家族の満足度も重要なポイント。大容量のラゲッジペースは、ついついショッピングを楽しみすぎてしまう妻にも好評だ。後部座席の子どもたちも、広々とした社内空間でワクワクしている。  このように、家族との時間を大切にするアクティブな男にこそふさわしく、家族全員が満足できる1台なのだ。ショッピング以外にも、子どもの塾の送り迎えや近所のコンビニに立ち寄っても違和感のない、どの家族にもあり得る何気ない日常にフィット。家族ごとワンランクアップさせてくれる。そんな魅力がこの1台には詰まっている。まずは試乗で確かめてみよう。

 

  • クラス最大508リッターのラゲッジスペースと、40:20:40の柔軟な分割リアシートを装備。電動リクライニング機能付(オプション)で、ボタン1つで好みのシートポジションに調整できる。また、リアシート足元の空間は945mm、膝まわりの空間は65mmと広々。シートスペースは大人3人がゆったりと快適に座ることができる。
  • キャビンは、エレガンスとスポーティさを融合させた、最新かつモダンなデザイン。シートは厳選されたレザーと洗練されたフィニッシュを採用。上質なマテリアルにより、同クラスで最も多彩なインテリアオプションが選べる。自分だけの個性的なスタイルで空間をカスタマイズしよう。

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