2019年9月27日 PR
車に魂を吹き込み、ドライバーと車の関係を愛馬と心を通わせるようにエモーショナルなものにする。マツダが目指すこうした「魂動(こどう)デザイン」と呼ばれるテーマを具現化し、SUVらしい力強さを融合させた新たなコンパクトクロスオーバーSUV「マツダCX-30」がこの秋、デビューする。
マツダのSUVといえばすでにコンパクトなCX-3、ミドルサイズのCX-5、3列シートのCX-8があるが、CX-30のサイズはCX-3とCX-5のちょうど中間。ボディやエンジンのサイズはCX-3に近いが、全長とホイールベースを少し伸ばすことでCX-3では狭く感じる後席の足元空間と荷室を広げた。CX-3の居住性はクーペに近いが、CX-30ならファミリーユースにも応える。また全高はCX-3と同等のため立体駐車場も利用しやすく、全長はCX-5ほど長くないので街中での取り回しもしやすい。この「ちょうどよさ」がCX-30の魅力なのだ。
外観デザインはアクセラの後継車種であるMAZDA3と同じく、新しい表現方法を採用。ドアパネルなどに入った大きなうねりが特徴で、光の当たり方などに応じてボディの映り込みが美しく、ダイナミックに変化する。インテリアはシンプルながら質の高いインパネ周りと、ファミリーで乗ることを考えた安心感のある包み込むような空間が特徴。運転席からの視界も良好で、広いガラスエリア、死角の少なさが運転の心地よさを増してくれる。
エンジンはガソリン、ディーゼルに加え、ガソリンとディーゼルの利点を併せ持ち、燃費とCO2の排出を抑えた新エンジン「SKYACTIV-X」の3種類。走りは極めて滑らかで安定感があり、静粛性も高い。街中でも遠出でも心地よくドライビングできるCX-30。SUVを検討中なら必見の一台だ。
CX-30 SKYACTIV-G [2.0] ¥2,442,000(税込)~
SKYACTIV-D [1.8] ¥2,937,000(税込)~
SKYACTIV-X [2.0] ¥3,344,000(税込)~
Shop Information→https://website.keiji-mazda.jp/shop/detail/?sid=5
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