横浜の名店・山下眼鏡店であなたに似合うベストなメガネを

2021年9月30日 PR

ワインと同様に、「ベストな一本」は「メガネソムリエ」の意見を伺うべし

視力矯正の役割のほか、最近ではシーンや気分に合わせて着用し分けるファッションアイテムとしても定着したメガネ。だが、いざ選ぶとなると、店頭でまごつく方も多いはず。実際にショップに訊ねると、「自分にどんなメガネが似合うのかが分からない」という声は、最も多い悩みのひとつなのだそうだ。

好みで選んでもよいのだが、自分の顔立ちやよく着る服装、目指したいペルソナに合わせてきちんとコーディネートした方が成功しやすいのは自明の理。では、どこで誰に相談すべきか。もちろん、豊かな経験と実績を持ち、なおかつ時代のトレンドまで知り尽くすプロがベストだ。

山下眼鏡外観

オシャレなビジネスパーソンが多い横浜は、スーツや靴と同様に「メガネの名店」も多い。中でも、テレビ番組をはじめメディアへの露出機会も多い「メガネソムリエ」に直接相談できるのが、「馬車道」駅や「関内」駅にほど近い専門店『山下眼鏡店』だ。

メガネソムリエ山下修氏：名店が集う横浜馬車道商店街に65年以上店舗を構える山下眼鏡店の3代目店主。メガネソムリエとして、これまでに担当した顧客は実に5,000人を超え、政界人・著名人の見立ても行う。メディア出演歴も多数。

著名人のパブリックイメージのほか、医師やスポーツ選手らの視界づくりまで手がける同店のメガネソムリエは、フレームの見立てにかけては新聞雑誌の関連記事で監修を務める有識者クラス。加えてレンズの提案も得意とし、在宅ワークの「絶対領域レンズ」から芝の見え方が違うという「魔法のゴルフメガネ」まで、各社の製品を知り尽くす知見から最適な一本へと仕上げてくれる。

VIPやメディアへの対応と同様に、専門性を活かす上では来店予約を強く推奨する人気店。ルックスも実用性も、きっと「もう一段上がある」ことを実感できるはずだ。