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圧倒的な実績を誇る『東進』が、11月の全国統一高校生テストの申込受付を開始

圧倒的な実績を誇る『東進』が、11月の全国統一高校生テストの申込受付を開始

2022年10月12日 PR

「東進」のメソッドなら、模擬試験もここまで変わる。

受験生は当然のこと、あまねくすべての学生は、まず己の学力を知るべし。そのためには模擬テストが最適な場となるのだが、これを採点と合否の予想だけで終わらせてしまうのは、いささかもったいない気もする。共通テスト当日までの時間は限られているだけに、残り期間の勉強の指針を立てるためにも、もっと有意義に活用できるのでは。

少しでも学力を伸ばせる余地があるなら、何でも貪欲に利用したい。本人以上に親の方がヤキモキしてしまうが、そんな心情に寄り添ってくれるのが、ご存じ『東進ハイスクール・衛星予備校』だ。

自分が気付かない弱点まで洗い出す「診断レポート」

東進と言えば、教育界にその名が轟く超強力講師陣による「合格力」で知られる。バロメーターとなる現役東大合格者数では、2022年も過去最高となる853名を輩出し、自己が持つ日本一※1の記録をまた更新。実に東大現役合格者全体の38.0%、2.7人にひとり※2を占めるというのだ
から、まさに圧倒的だ。

校内は独自の教育メソッドの宝庫だが、模擬試験もそのひとつだ。高校生なら誰でも受験できる『全国統一高校生テスト』では、学力を測るだけでなく「伸ばす」ことに主眼が置かれている。合格への不安材料となる弱点はどこか、今すぐに取り組むべき課題は何か。合否の判定結果に一喜一憂するのではなく、次のステージに進むための指針づくりに役立つ工夫が満載されている。

試験問題は、実際の大学入学共通テストと同レベル。試験結果は、絶対評価と相対評価の両面から現在の学力を詳細に分析した診断レポートが発行される。「正答率が高いのに自分は解けなかった問題」などをズバリと指摘してくれる成績表は、最短距離の学習計画を立てる上での貴重な資料となるはず。学習の優先順位を考える上でも、ぜひ入手しておきたいところだ。

解答解説も充実しているが、復習の役割を果たす解説授業にも注目を。もちろん噂の超実力派講師陣が担当するので、今後に向けてその評判の実際を確認する機会とするのもよいだろう。

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早くも満席が出る人気ぶり!とにかく早めの申し込みを

全国統一高校生テストは、学習進度に合わせて受験部門を選べる。直近の開催は11月6日で、高3はすでに満席。高2・高1はまだ間に合うが、その人気ぶりを考えると申し込みは早めが吉だ。また、その前週には、同様の主旨で中学生向けの全国統一テストも実施予定。やはり部門別に分かれており、全学年統一部門は難関高校の入試レベルとか。いずれも当日は日曜日で、受験料は無料だ。

受験対策の基本は、とにかく「早期スタート」と「指導者選び」の2点に尽きる。出題内容も会場の熱気も本番さながらの全国統一高校生テストは、受験当日に向けて「舞台慣れ」しておく機会としても最適なので、まずは最寄り校舎の検索を。

【無料招待】
2022年度 東進模試

 

入試「本番」レベルの模擬試験!
絶対評価と相対評価の2つの分析から成績を検証し、合格指導解説授業で完全理解!

全国統一高校生テスト
11/6(日)
全学年統一部門(高3生・高2生・高1生・高0生※)/高2生部門/高1生部門
※高0生=高校生レベルの学力を持った中学生

お申し込みはコチラ>>https://t-msg.co.jp/lp/toitsutest-2022a

全国統一中学生テスト
10/30(日)
全学年統一部門(中3生・中2生・中1生)/中2生部門・中1生部門

お申し込みはコチラ>>https://t-msg.co.jp/lp/toitsuchugaku-2022a/

アイトップ_サブ2

※1:2022年の東大現役合格実績をWEBサイト・パンフレット・チラシなどで公表している予備校の中で最大(JDnet調べ)。※2:2022年の東大合格実績は2,241名、東進現役合格者は853名。東進生の占有率は38.0%、現役合格者の2.7人に1人の割合。


東進ハイスクール・東進衛星予備校
▼最寄りの校舎はWEBサイトからご確認ください
https://www.toshin.com/map/

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