全80室のリゾートホテル「ザ・ホテル屋久島」で自由気ままな島内体験を

2022年8月26日 PR

ワーケーションでの利用もOK
世界遺産「屋久島」の絶景ホテル

非日常シーンの宝庫として世界が羨む日本だが、日本国内から見ればこれほどまでに人を惹きつける場所も珍しいだろう。鹿児島県の屋久島は、九州最高峰の宮之浦岳など高峰が聳える山岳島。1993年の世界遺産登録以降、樹齢数千年の屋久杉が林立する特異な光景は、一気に人々の「憧れの旅先」となった。

島の玄関口である宮之浦港から、緩やかな坂を5分ほど。小高い丘に登ると、紺碧の海と屋久杉の緑が織り成す強烈なコントラストに頬が緩む。『ザ・ホテル屋久島』は、本館と新館、そして別邸の全80室から成る絶景の宿。地上の楽園とも評される世界遺産の探索の拠点としても信頼を集めるリゾートホテルだ。

屋久島＿サブ4

モダンでスマートな館内は、都内のシティホテルと見紛うほどの快適さ。客室も和・洋・和洋室と多様に揃うが、中でも本館の特別室とともに注目したいのが、全室バルコニー付きの別邸『波音日和』だ。客室や浴室から望む絶崖の東シナ海は、まるで孤島の別荘のような静けさ。ひと味違うオーシャンビューが作り出す特別な時間を過ごすことができる。

樹齢7200年とされる大老木の縄文杉、苔むす森と太鼓岩の白谷雲水峡などの観光スポットは、オプションでガイド付きミニツアーを用意。車や電動サイクル、登山用具もレンタル可能で、自由気ままな島内体験もＯＫだ。また、宿泊客専用のコワーキングスペースやコインランドリーも完備しており、ワーケーション先としても最適。仕事を持ち込んでの中長期ステイは、一生モノの想い出となることだろう。