自社の成長ビジョンも相談できる。物件探しなら「東京事務所探しプラス」

2022年2月1日 PR

物件探しの焦点は、物件数ではない。その先に広がり続ける「未来」が見えるかどうか。

オフィスの物件探しは、「移転後の成長」まで見通すべきだ。

皮肉にも、コロナ禍のリモートワークで加速した「働き方改革」。本社機能の見直しやサテライトオフィス需要の派生を機に、移転や新拠点の立ち上げを検討している企業も多いことだろう。ネット上を巡回してはブックマークするのが物件探しの定番だが、テナントの募集状況は刻々と変わる。規模によっては半年以上もかかる一大イベントとなるだけに、信頼できる仲介会社と組んだ方が早いのだが、この「会社選び」がひと仕事だったりする。

希望の物件探しだけなら候補を提示してもらえても、移転後にはフロアのレイアウトからスタッフのケアまで、ありとあらゆる課題が発生する。できれば「物件紹介」だけではなく「自社の成長ビジョン」まで一挙に相談できる相手が理想なのだが…。

独自の付加価値を提唱する物件紹介サイト

オフィス探しはもちろん、顧客企業の発展を見据えるコンサル的な視点まで期待できる仲介会社。「そんな相手がいれば苦労はしないよ」と言いたくなるが、不動産業界も多様化の時代。ひたすら物件数を誇る者がいれば、独創的な付加価値で勝負する者もいる。

時流に則った最新理論に基づく土地・建物・不動産の総合的なワンストップソリューションを。高田馬場の「リロンライフパートナーズ」が運営する『東京事務所探しプラス』は、ネットで賃貸オフィスを探した経験があれば一度はご覧になったことがおありだろう。東京都内を中心に掲載物件数は実に2万5000件を超え、都心の本社・支社クラスの大規模事業所から小規模事務所、飲食店やサロンまで、非常に幅広いニーズに対応している。

これだけでも検討リストのトップの有力候補に成り得るが、それだけではないのがポイント。実は、物件提案はサービスのごく一部。顧客企業の経営陣をロングスパンで支援する統合サービスを得意としているのだ。

物件検討時だけでなく入居後まで続く成約特典

「経験と理論に基づく不動産ソリューション」を掲げる同社は、創業から一貫して多角的サービスの提供を展開してきた。ビルメンテナンスやプロパティマネジメントなど不動産に直接関わるサービスはもとより、物件の数や質とともに「経営者の視点」に着目。『東京事務所探しプラス』はその真骨頂のひとつで、移転や新規開設を事業成功への第一歩と捉え、まるで将来的に直面するであろう「成長ゆえの悩み」に先回りするかのように多種多様な成約特典を取り揃えているのだ。

まず、全物件を仲介手数料ゼロで紹介してくれる上、候補を絞り、内見後に満足すれば晴れて成約・入居となるわけだが、ここからが凄い。

パートナー企業とのコラボによるサービスメニューは増え続け、圧巻のラインナップへと成長している。まず、入居時のレイアウトを相談できるだけでなく、事業拡張時の変更にも無料で対応。前述のレイアウト相談サービスは、原則1回限りではあるものの、そこまで頼れるのは有難い。オフィス什器や備品の搬入から日割りの預かり、ITインフラの計画と設置から法人決済カードの準備、さらには「香りの設計」まで相談できるのだ。

特筆すべきは、充実のサポートが業務開始以降も続くことだ。都内複数の貸し会議室の50％オフ優待、弁護士・社会保険労務士らいわゆる士業の紹介のほか、福利厚生サービス大手の『ベネフィット・ステーション』を1年間無料で利用可能。多数の飲食店や商業施設での割引＆ポイント還元をはじめとする本来有料の会員サービスを、追加費用なしで使えるのは魅力的だ。更に貸切クルーズ特典もラインナップに加わり、継続的にサービス価格で利用可能。今や社会的課題となっている社員のスキルアップ支援やメンタルケアにまで目配りできるのであれば、ぜひ環境改善に活かしたいものだ。

その地盤に根付き、長期的に発展する視点を持つのであれば、入居して終わりではなく「その先」まで見据えるべき。成約後に強力な付帯特典を持つ『東京事務所探しプラス』は、これからも精力的にサービスメニューを拡充予定とか。ぜひ公式サイトで詳細の確認を。