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伝説の職人「大塚」が残した本物のクツづくりとは?

伝説の職人「大塚」が残した本物のクツづくりとは?

2018年4月26日 PR

今も進化する世界トップの技術

岩次郎は世界で初めて靴に「先芯」を導入するなど、日本発の世界標準となる機能を次々に発明。生涯を通じて、日本の靴の技術向上に心血を注いだ。

現在の大塚製靴も岩次郎の精神を受け継ぎ、靴のレベルを上げることに余念がない。グッドイヤウェルト製法によって造られる東京工場の靴の品質は極めて高く、世界中のメーカーの追随を許さない。さらに、国内タンナーとの新たなレザーの開発や、独自の機能を搭載した新ソールなど、創業から146年を隔てた今日も技術を追求する姿勢はまったく変わっていない。

  • 靴箱に貼り付けてあったラベル。世界での受賞歴が掲げられているが凄い数だ。
  • 明治時代の社屋。ここから伝説の職人「大塚」の快進撃が始まった。
変わらないことの強さ

スマホ文化が生み出した「加工画像によるインスタ映え」だけでなく、現代はモノにおいても「フェイク」や「ダミー」、「合皮」や「プリント」が多用される。勿論、オーツカはそんな周囲に流されることはない。
ブーム?トレンド?そんなこと彼らには一切関係ない。
厳選された天然素材のみを使用し、日本人の履き心地を最優先したベーシックな靴をつくり続ける。それらは高品質でありながら、すべて手の届く価格帯で、コストパフォーマンスが極めて高い。

  • <ホールカット(クロ) 63,000円(税別)> 一枚革からつくられるグッドイヤウェルト製法のホールカット。製造には高い技術を要する。履き心地も抜群にやわらかい。 (オーツカ 六本木ヒルズ)
  • <レザースニーカー(ネイビーホワイト) 22,000円(税別)> オフに活躍するホワイトを基調としたモデル。 これからの季節は品切れ必至となりそうだ。 (オーツカ 六本木ヒルズ)
  • ホールカット(クロ)底面 2色で塗り分ける「半カラス」という難易度の高い仕上げの革底。目を疑うほどの洗練度の高さだ。
  • <オーツカsince 1872 ストレートチップ(クロ) 36,000円(税別)> オーツカ東京工場のグッドイヤウェルト製法は、 履き始めから我々の足になじむ。 (伊勢丹新宿本店メンズ館)
真実に価値はあるのか?

2<レザースニーカー 各22,000円(税別)>
カジュアル通勤派も、こぞって買い求めるベストセラー。一度履いたらクセになる軽快な履き心地でリピーターが多い。
(オーツカ 六本木ヒルズ)

彼らは不器用なのではない。ごまかさない。ただ本物なのだ。
なぜ本物でなければいけないのか?
常にリアルであることで、いつ何時もユーザーを裏切らない本物の価値を提供できるからである。
何時もユーザーを裏切らない本物の価値を提供できるからである。
「真実にはいまだに価値がある。」
オーツカはこの言葉を、靴で体現しているだけなのである。
本物を追求し、自らに妥協を許さなかった岩次郎の魂は、創業から146年経った今なお靴となって生き続けているのである。
「自らが本物の価値がある人間でありたい。」
そんな人は、オーツカを履くべきだろう。

株式会社三越伊勢丹 伊勢丹新宿本店 紳士靴バイヤー 福田 隆史さん

大塚製靴さんの三越伊勢丹オリジナルモデル「オーツカ since1872」は、新宿メンズ館などの目の肥えたお客様からの信頼も厚いロングセラー商品です。インポートの商品を超越する丁寧な造りはもとより、日本人の足を知り尽くした履き心地がクセになります。コスパの高さでは一番と言っていい「品質のオーツカ」です。


足に合う一足を追求できる店 シューマニュファクチャーズ[オーツカ]
六本木ヒルズ ウエストウォーク4F
TEL.03-3497-1872 営業時間/11:00〜21:00 無休
http://www.otsuka-shoe.com/shop/shop_info.html

伊勢丹新宿本店メンズ館
地下1階=紳士靴
TEL.03-3352-1111 営業時間/10:30〜20:00 不定休

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