ビジネスパーソンが注目しているOh my teethの歯科矯正とは

2021年1月28日 PR

メディアで話題の次世代型・歯科矯正！月9800円(税別)※1から！

街を行き交う人々が、ひとり残らずマスク姿という異様な風景から始まった2020年代。初期の混乱は脱したとは言え何とも不便な日常が続くが、悪いことばかりでもない。口元を隠すのが当然ということは、歯並びの矯正を始める絶好の機会ともなるのだ。

歯の矯正と聞くと反射的に思い浮かべるのが、お馴染みのワイヤーの装着だ。喋るだけでも目立つのも困るが、それ以上に長期間の治療が必要となるため、治療にかかるコストも嵩みがち。最近はマウスピース型の矯正器具なども開発されているが、仕事を持つ大人としては、長く通院を重ねるのはやはり厳しい。よほど一念発起しないと踏み出しにくい…というのが正直なところだろうか。

今ならマスクで目立たない。あとは、クリニックに通う頻度を減らしてくれれば、ぜひ実行したいのだが。

専属医療チームが全面協力。慣習に囚われない矯正法。

我ながら身勝手な願いだと思うが、夢が次々とかなう2020年代。自宅でできる矯正法は、実はすでに実現している。「Oh my teeth」は、透明で目立たないマウスピースによる歯の矯正を提案するD2C（ダイレクト・ツー・コンシューマー）ブランド。最新鋭の3Ｄスキャン技術を活用した歯列画像解析で歯型のデータを抽出し、ＡＩをはじめシミュレーターや3Ｄプリンター、チャットボットなど現代のツールを駆使することで通院せずとも歯列矯正に臨めるという。

オンライン診療への需要が高まる昨今だが、同社の大きな特徴は、西野誠ＣＥＯを筆頭に歯科業界出身ではないエンジニア出身・テクノロジードリブンで構成されたチームでプロジェクトを主導している点だ。矯正歯科の慣習に囚われない彼らの視点と、最高歯科責任者の伊藤剛秀氏をはじめ年間1000症例以上の実績を有する熟練のドクターや歯科衛生士ら専属医療メンバーが強力に連携することで、新しい矯正スタイルを生み出したのだ。

ジム感覚でセルフプロデュース。すべてオンラインの歯列矯正。

Oh my teethは、多くの要素で自由な発想を持ち込んだ。まず、価格設定だ。これまでの通院型の歯科矯正では、概ね100万円前後が相場のイメージだ。まさに歯科矯正の最初のハードルだが、前歯特化で3〜6か月を想定した「ベーシックプラン」では税別30万円にまで抑えられた。わずか30分ほどで完了するという無料の歯型スキャンを受けた後は、開始前に外科処置などが必要になる場合などを除き、原則としてすべてのやり取りがオンラインで行われる。診断結果を聞き、利用可能なプランをを選んだら、自分専用の矯正キットが郵送で届く。あとは実践のみなので、多くの場合は一度も通院することなく矯正に臨めるのだ。

矯正スタート後も、オンラインで進捗をサポート。専属コーチが付き、矯正状況も常にトラックされるなど、一人でも二人三脚で「理想の歯並び」というゴールを目指せるよう設計されている。ＬＩＮＥを通じて24時間相談可能で、装着時間や完了目標なども管理してくれるので、まるでパーソナルトレーニングジムのような感覚が新鮮。

昨年12月から大阪でも利用することが可能となり、これまで以上に注目されているサービスだ。やはりオンライン診断可能というお手軽さのインパクトは強烈。歯並びはセルフプロデュースの決め手ともなり得るので、まずは30分の無料歯型スキャンからぜひ検討を。

※保険適用外の自由診療となります。
※Oh my teethのマウスピース矯正に限らずすべての歯科矯正に共通することですが、効果や感じ方、また歯がどのくらい動くかについては個人差があり、どの矯正方法を選んだ場合でも、満足のいく治療結果が得られない可能性がございます。
※Oh my teethでは、不安なことがあれば24時間いつでもLINEでドクターにご相談いただけます。
※1 デンタルローン利用（36回）、前歯の部分矯正の場合。

株式会社Oh my teeth
代表取締役CEO 西野誠氏

1994年生まれ。学生時代に物流スタートアップ「オープンロジ」にて創業期を経験。新卒でワークスアプリケーションズに入社し、大規模基幹システムの開発業務に従事。2019年10月、株式会社Oh my teethを共同創業。代表取締役CEOに就任。日本初の歯科矯正D2Cブランド「Oh my teeth」をローンチ。2021年1月時点で希望者含むユーザー数は4,500名を超える。Onlab第21期のDemoDayにて、最優秀賞とオーディエンス賞をW受賞。