水回りも一新可能！建替えのような本格リフォーム

2021年9月28日 PR

新築のデザイナー作品と見紛うクオリティ。住宅リフォームはここまで来た。

昨年来のコロナ禍が依然として収まらぬ中、私たちの生活スタイルは大きく変化した。一時は戸惑ったリモートワークや「おうち時間」の増大も、いまやすっかり日常の一部に。だが、いろいろと慣れることが増える一方で、逆に不満や違和感が募ることもある。

その代表的な例が、実は住まいだ。リモートワークはPCとネット環境があればこなせるとは言え、いつまでもダイニングの食卓用テーブルで仕事を続けるのか。気持ちは開放的な半面、身体は窮屈なのでストレッチでも始めたいが、自由に動ける場所がない。せめてバスタイムを充実させたいが、浴槽が小さくて身体を伸ばせない…。「ライフスタイルが変わると、ここまで粗が見えてしまうのか」と愕然とする方も少なくないのでは。

ミサワホームグループの総合力を背景とするリフォーム専門企業

そんな背景もあってか、住宅市場の好調が伝えられる昨今。新築の戸建やマンションだけでなく、改めて存在感を示しているのが「リフォーム」だ。コロナ禍で改修ニーズが大きく表面化し、近年の資材・建材や関連商品の品質向上、さらには水まわりの位置まで変更できるなど設計＆施工技術の進化もあいまって、いまや修繕に留まらず「自由に楽しむ時代」に突入しているのだ。

神奈川県下でのリフォームなら有力候補がいくつかあるが、リストの筆頭に来るであろう企業と言えばこちら。『ミサワリフォーム』は、ご存じミサワホームグループのリフォーム専門会社で、実に約40年もの歴史と実績を誇る「定番」ブランド。その提案力と対応力には定評があり、在来木造から鉄筋コンクリート造まで、あらゆる構造体に対応できる。

ランドマーク級の集合住宅から複合型商業施設やオフィスまで多様な建物を手がけるミサワホームグループだけに、「住まい方」に関する知見と技術は格別だ。確かなノウハウをリフォームに投入できるのだから何とも贅沢な話だが、その実力は写真からでも十分に予感できる。ハイレベルな新築住宅、それも著名デザイナーの作品のようにしか見えないこれらの事例が、実は築年数を重ねた住宅だと言うのだから、凄い時代になったものだ。

事前に料金体系を開示する透明性と充実のアフターサービス

設計施工のクオリティもさることながら、サービス面も一流だ。『ミサワリフォームの全面改装まるまるリフォーム』は、建物の状況や要望に応じて新築の4分の1（※1）前後の費用感で自由な組み合わせを楽しめる定額制（※2）リフォームプランとして人気が高い。たとえば940万円（税込）からのベースプランでは、間取りはそのままに外装・内装、水廻りまで一新可能。社内で特別な研修を受けた専任リフォームエンジニアが担当し、安心かつ納得の提案を受けられるので、コストを抑えつつ建替えのように見違える本格リフォームを目指したい方には最適だ。

アフターサービスにも万全を期す。コールセンターは365日24時間体制でスタンバイしており、深夜や休日の緊急時にも問い合わせが可能。万一の際には迅速に対応してもらえるなど、安心感が違う。

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