感動に次ぐ感動の船内。セブンシーズクルーズで一生記憶に残る旅を

2021年12月20日 PR

一生記憶に残る旅、リージェントセブンシーズクルーズの極上体験。

コロナ禍で大変かと思いきや…「過去最高」の更新ラッシュ！

まるで寄せては返す波のように各国の社会を翻弄し続ける新型コロナウイルス感染症。各業界とも何とか日常を取り戻そうと踏み出してはいるが、まだまだ心もとないのが現状だ。そんな中で、ひと足先に絶好調を示す業種もある。それは、実は「クルーズの旅」なのだ。

クルーズ業界を代表するラグジュアリーブランドと言えば、ご存知『リージェントセブンシーズクルーズ』だ。同社は、この9月から18か月ぶりとなる営業運行を再開しているのだが、何が好調かと言えば、来年以降のツアー予約だ。たとえば、今年8月18日に発表された2023―2024シーズンのクルーズは、実に132泊という長期プランながら、何とわずか3時間で完売。これも初日の販売記録としては過去最高額とのことで、ここ数年の同社は記録ずくめということになる。コロナ禍に翻弄された人々がいかに同社のクルーズを欲していたかがリアルに伝わってくるエピソードと言えよう。

感動に次ぐ感動の船内。クルーズアンバサダーも太鼓判

クルーズアンバサダーと共に乗船するセブンシーズボイジャー
洋上最大のゆとりを誇り、「史上最高のラグジュアリー船」とも称されるセブンシーズエクスプローラー大階段

四半世紀以上にわたりハイソサエティな旅行者の満足度を存分に満たしてきた同社の魅力は、上の写真を見ればひと目でお分かりだろう。近年はクルーズツアーの快適性が広く認知されるようになったが、いざ乗船すると「世界で最も豪華な船を有するクルーズライン」というフレーズがまったく大げさでないことを肌で実感することができる。

仕様は船によって異なるが、5つ星ホテルどころかもはや宮殿を思わせる域。オールスイートの客室は原則プライベートバルコニーを備え、ドアを開けただけで心に感動が押し寄せることだろう。当然、サービスも超一流。クルーズで一般的なオールインクルーシブ制ひとつを取っても究極的なレベルで、寄港地での楽しみとなる寄港地観光ツアーや、別途有料が常識のスペシャリティ・レストラン、シャンパンや高級スピリッツまで含めたアルコール類、24時間対応のルームサービス、さらに航路や客室次第では発着前後の陸上ツアーや前泊ホテル＆送迎費用まで含まれているというから驚きだ。船内チップも必要ないので、初めてのクルーズも安心だ。

今回、ビズスタがチョイスしたクルーズは、下記の通り。ライフシフトメンターの牧隆弘氏が同乗し、未来に向けて『1週間働き3週間好きな人と会う』生き方を披露する。

クルーズ専門の旅行会社の草分け的存在として知られるマーキュリートラベルが任命する新しい職業「クルーズアンバサダー」第1号に就任した同氏は、2017年のクルーズ体験について『感覚を大切にするノープラン派の私には、心の状態に任せて行動できる本物のオールインクルーシブは本当に最高でした。スタッフはもちろん、乗客の皆さんの品格も印象的でした』とコメントしている。

クルーズの魅力を知り尽くす氏の存在は、初参加を検討中の方にも格好の安心材料となるはず。まずは資料請求・問い合わせから始めよう。

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気になるウイルス対策は

新型コロナの感染防止対策も、世界中のセレブリティを顧客に抱える同社が「最高水準の安全な環境を目指す」と公言する厳格さ。ワクチン接種は乗員・乗客とも必須、空調は医療機関水準に加えて新たにウィルス対応空気清浄機も導入。安全第一を貫いているからこそ、旅慣れたラグジュアリートラベラーも信頼を寄せているのだ。