2022年3月1日 PR
人生の3割は夢の中。体調管理に悩むミドルエイジにとって「睡眠の質」の向上は深刻な課題だが、これがなかなか難しい。
ピローからベッドパッドまで、安眠をサポートしてくれる高機能な製品が増えたものの、それ以上に気候変化が激しい昨今。特に今年は大雪で寒さが堪える日が多いが、ベッドの下からマットレスへと流れ込む冷気対策として、例年以上にエアコンに頼る方も多いのでは。逆にもはや毎晩が熱帯夜となる夏場はマットレスに熱がこもり、上をタオルケット一枚にしても汗だくの寝苦しさ。
マットレスが温度や湿度を自分で管理してくれればいいのに…と思っていたら、そんな身勝手な願いを叶えてくれる新製品が登場した。何と本体の内部に自然の風を循環させるという新発想のマットレス。中国・韓国では特許を取得しており、日本でも現在申請中の注目アイテムだ。
KOHYOHLIFE 多機能マットレス:シングル/セミダブル/ダブル 厚さ=6cm
厚さが異なる数種の3Dメッシュを使い分け、通気性・吸湿性・発散性に優れた多層構造の高弾力仕様。ポイントは、内蔵されている特許機能の多機能循環器だ。中間層のメッシュ部に自然の空気を送り込むことで、内部の温度と湿度を制御。夏は送風で熱や湿気を逃がし、冬は温風でカラダを温める。布団乾燥&ダニ※対策用の専用モードなど機能も多彩だ。
夏は蒸れにくく、冬は暖かく。これだけの機能を備えながら約6センチの薄型タイプも用意し、カラーやサイズも豊富。悩み続けた睡眠環境を新たな発想でサポートしてくれる注目製品、詳細は下記にて。
※不快害虫
有限会社ランエン
神奈川県川崎市麻生区片平2-16-2
E-mail/info@ranen.co.jp
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2025年06月27日 発行
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