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緊急時の備え、”ジャクリ”を追加してみると。

緊急時の備え、”ジャクリ”を追加してみると。

2020年9月24日 PR

アウトドアも、オール電化に。大容量ポータブル電源が創出する、新たな週末スタイル。

記録的な酷暑に大型台風、暴風・豪雨に未知のウイルス。もはや緊急時への備えは必須といったところだが、そんな中でいま急激に需要が高まるのが「ポータブル電源」だ。

気軽に持ち運べる電源と言えばスマホ充電用のモバイルバッテリーを思い浮かべるが、ポータブル電源はまず容量が別次元。予め充電しておけば、万一の停電時にも家電や電子機器をすぐに使える。安全に使えるリチウムイオン電池の進歩で、ひと晩くらいなら壁のコンセントなしでも普通に過ごせるレベルへと達しているのだ。

モバイルバッテリーとは別次元、大容量のポータブル電源

防災アイテムとして需要高まる家庭用のポータブル電源は、もともとキャンプなどのアウトドア現場での利用を想定して進化してきた。近年の社会生活では毎日のメールチェックが欠かせず、できれば電気ケトルで手軽にお湯を沸かしたい。家族を週末アウトドア体験に連れ出すなら、カメラだけでなく画像取込&SNSへの送信用のノートPCは必需品だし、安全のために送風機や電気毛布も用意しておくべきだろう。そのほか、携帯掃除機やポータブル冷蔵庫、小型テレビにスマートスピーカー、炊飯器にグリルにトースター、ウェアラブルデバイスからギターアンプまで、現代のアウトドアは「オール電化」の快適性が当然なのだ。

その点、ポータブル電源は大半のモデルにACやDC、USBなどマルチな出力環境が確保されているので、複数の製品への給電が可能。本体を充電できる環境があれば、製品の容量以上の電力が使えてしまうことになってしまうのだ。

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1000W級の新製品も!人気急上昇の米『ジャクリ』社

まだ若い分野だけにいくつかのブランドが力を蓄えつつあるが、頭ひとつ抜けて始めているのが、ブラック&オレンジのフェイスが印象的な『ジャクリ』だ。Appleの元バッテリーエンジニアらを迎えて2012年に米国で創業した気鋭の企業で、過充電・過放電・過電流・ショートなどの心配がない安全第一のポータブル電源が主力製品だ。

防災安全協会推奨の認証取得済みの確かな品質、業界最長クラスの2年保証。消費量などを表示するディスプレイに、持ち運びやすい把手付きのデザイン、車のシガーソケットを充電に使えるフレキシビリティ。かゆいところに手が届く製品づくりが口コミで広がり、最近では多くのオンラインストアの「人気順」表示でトップの常連と化している。

台風が来るたびに品切れ&入荷待ちを起こすほどの加熱人気に気をよくした同社は、先ごろ1000W/hという高出力モデルをラインに追加。この容量なら、相棒となるソーラーチャージャーやシガーソケット付きの愛車があればアウトドアどころかサバイバルだってイケそうに思えてくる。

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そのほか、電動工具を駆使したいお父さんのDIYガレージから、家族を安心させたい災害時の一夜まで、文字通りコンセントのない場所でも頼もしすぎるジャクリ社のポータブル電源。用途に合わせて容量を選べるほか、もちろん太陽光パネルも用意されているので、詳細は公式サイトにて。あまり検討期間が長引くと次の台風が近づき、また「入荷待ち」となる可能性もあるので、ぜひお早めに。


 株式会社Jackery Japan
東京都渋谷区代々木1-55-14 セントヒルズ代々木701
https://www.jackery.jp

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