2025年2月3日 PR
世界的に活況が伝えられるクルーズツアー市場。コロナ禍以降は乗客数も右肩上がりで、新規参入企業や新造船の投入も相次いでいるとか。人気を受けて最近はプランの多様化も進んでいるが、目指すはやはりハイエンド。映画の登場人物のように「洋上を航く高級ホテル」を、今年こそは体験してみたいものだ。
最高峰のスーパーラグジュアリーな船旅と言えば、『リージェント セブンシーズクルーズ』の名を思い浮かべる方も多いはず。世界トップクラスの設備とサービスを展開するクルーズツアーの豪華さは息を呑むレベルで、現在は3万8000〜5万5500トンの中型船を6隻を所有。ヨーロッパやアラスカ、カリブ海のほか世界一周クルーズも運航している。
上の写真は、一昨年に就航した『セブンシーズ グランデュアー』だ。ココ・シャネルに想を得たフレンチレストランなどアールヌーボーをテーマとしたインテリアはまさに圧巻で、客室面積も28㎡以上と業界最大級。373室の客室はその全室がバルコニー付きのスイートルーム。この圧倒的なゴージャスさは同社のクルーズ船に共通する特徴で、中でもグランデュアーでは船内に数百億円規模のアートコレクションも展示するなど、ほとんどミュージアム級の非日常を満喫できる。
海風の中で寛ぎ、寄港地でのアクティビティを満喫。クルーズツアーの楽しみは数え始めればキリがないが、中でも醍醐味のひとつとなるのが美食の数々だ。同社のクルーズ船は、ルームサービスに至るまですべてが世界の高級レストランや星付きホテル並みのクオリティ。レーザーカットのメタルと手吹きガラスで作られた繊細な滝の彫刻が静謐の世界に迎えてくれるエントランスが印象的なメインダイニング『コンパスローズ』をはじめ、それぞれイタリア料理やフランス料理、アジア料理などをテーマにしたスペシャリティレストランも。しかも計100種を軽く超えるメニューがここでしか味わえない特別なもので、日替わりで提供される料理は原則として「好きなものを、好きなだけ楽しめる」というのだから凄い。また、料理に合わせてソムリエが厳選したワインも楽しみだ。
この贅沢さを支えているのが、これも同社のクルーズの看板となっているオールインクルーシブのシステムだ。メインダイニングはもちろんスペシャリティレストランでの食事やアルコールを含むドリンク、各種チップ、WiFiの利用料金から寄港地観光まで追加料金は不要。乗船後は、ほぼ料金を気にする場面がないというVIPクラスの快適さと贅沢さは、生涯忘れないことだろう。
豪華な施設と広いパーソナルエリア、究極のオールインクルーシブ、乗客数一人当たりのクルー数もトップクラスと、あらゆる面で最上級のクオリティを誇る『リージェント セブンシーズクルーズ』。同社では、『セブンシーズ スプレンダー』や『セブンシーズ エクスプローラー』など、今年も個性的なクルーズ船で航くツアーを実施予定だ。日本では、この春に『セブンシーズ エクスプローラー』で昼食の試食も楽しめる乗船見学会を開催予定。先着16名のみのプレミアムな体験となるので、問い合わせは今すぐ。
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2025年04月25日 発行
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