世界中の料理人が選ぶドイツの定番調理器具「フィスラー」の、独自技術が詰め込まれたステンレスフライパンをご紹介！

2024年2月7日 PR

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1845年創業のフィスラー社は、長きにわたり技術革新とクラフトマンシップ、そして美しいデザインでメイド・イン・ジャーマニーの代表格に君臨してきた。世界中の料理人はもちろん、近年は一般家庭にもワールドワイドに浸透している同社の調理器具は、数々の発明に彩られている。たとえば、内底に凹凸を施した「ノボグリル」は、食材から出た脂をためて調理に活かすという革新技術。少しの油でも表面はカリっと中はジューシーに焼き上げるこの機能は何と1951年に誕生したもので、実に70年以上を経た今でも初めて使う人を驚かせている。

こうした独自技術が多数詰め込まれているのが、世界で最も愛されている調理器具シリーズのひとつ「オリジナルプロフィコレクション」だ。酸や錆びに強い高耐久ステンレス鋼を採用したフライパンは、効率よく熱を通す底厚三層カプセル構造や、IHを含めてあらゆる熱源に対応するクックスターサーミックベース底面のほか、本体のフチには液ダレしない特殊設計が施され、内側にはリットル＆クォート併記の目盛も。サテン仕上げの美しいボディは耐熱温度230℃を誇り、そのままオーブンへ入れることもできる。

ステンレスフライパンと聞くと焦げ付きが心配になるが、実は十分に予熱を行えば食材がくっつくことなく使用できる。手入れも意外に容易で半永久的に使用できるプレミアム調理器具、本物を求めるなら手にして損はない。