2021年6月25日 PR
最新の音楽ストリーミングサービスを手軽にかつ快適に楽しめる環境を構築できる「HEOS」テクノロジーは、対応機種が随時発売されている。そのひとつが、デノンの人気機種『Denon Home 150』および『Denon Home 250』だ。
Wi-Fi接続のアンプを搭載したスピーカーで、スマホやタブレットのHEOSアプリから操作が可能だが、ポイントはやはり音質。コンパクトなスピーカーだが、侮ることなかれ。デノンのHi-Fiコンポーネントにも通じる明瞭かつ繊細な表現力を実現している。また、Bluetoothスピーカーとは異なり、ひとたび再生を始めればスマホの着信音や通話によって音楽が途切れることがないので、より快適なリスニング体験を味わえる。
拡張性も魅力だ。複数のDenon HomeスピーカーをはじめHEOS対応デバイスを同じネットワークに接続すれば、住まい全体をカバーする音楽システムを構築可能。リビングで聴いていた曲の続きを寝室で再開したり、自室のレコードプレーヤーの音を子ども部屋で再生したり…といった複雑な再生操作も簡単に実現できる。
このように、ストリーミング配信やネットワーク&ワイヤレス再生は、想像以上に活用範囲が広い。加えて高音質を約束してくれるDenon Homeシリーズは、カジュアル再生派にも最適だ。
Denon Home 250 オープン価格
ここまで紹介した製品を選べば、屋内での音楽ライフのクオリティアップは約束されたも同然。一度体験すれば、もう低音質環境に戻ることはできない。外出の際にもこの音を持ち出したい、夜間も我慢せずに満喫したい… と欲張りになるのが人情。そこで注目したいのが、マランツ製品のパートナーに選んだスピーカーブランド、Bowers&Wilkinsのヘッドホン『PX7』だ。
あのアビーロードスタジオでも使用されている同社のフラッグシップスピーカー『800』シリーズのエンジニアチームが設計を手がけた密閉型のワイヤレスモデルで、環境に合わせた高性能ノイズキャンセリング機能を搭載。オートモードを選んでおけば、4つのマイクを搭載するセンサーが適切な設定を行ってくれるので、本気の音楽観賞に集中できる。
白眉はもちろん音質だ。各種メディアやレビューサイトでは「同じ曲でもリマスター盤かと錯覚するような」と絶賛されるほどの鮮度が特徴。加えて、耳から外して首にかけると一時停止になり、装着し直すと再生に復帰…といった充実のオート機能のサポートも至れり尽くせりの領域。超高音質の音楽体験と現代最先端の快適性を1台で両得できるので、ぜひ試聴されたし。
Bowers&Wilkins『PX7』 オープン価格
昨今のオーディオ人気の再燃を受けて、この春、東武百貨店池袋店にオーディオ専門の新ショップ「オーディオサロン」がオープン。今回紹介したデノンやマランツ、Bowers&Wilkinsの各製品は、いずれも試聴機が用意されている。なお、各社ともラインナップの上から下まで豊富に揃えているので、聴き比べ、相談して、ベストシステムを構築するのも楽しい。もしかすると、一生モノの趣味に出会う記念日になるかもしれないので、ぜひ訪問を。
東京都豊島区西池袋1-1-25
TEL(直通):03-5904-9003
営業時間:午前10時30分~午後7時
HP:http://www.tobu-dept.jp/ikebukuro/shop/107151502
※諸般の事情により、営業時間が変更となる場合がございます。
詳しくは、ホームページなどをご確認ください。
マランツ
https://www.marantz.jp/ja-jp
デノン
https://www.denon.jp/ja-jp
Bowers&Wilkins
https://www.bowerswilkins.com/ja-jp
冒険家が開発したフィールドバッグから歴史の幕を開けた米国発の『ハンティングワールド』。サファリツアーの経験をもとに3層構造のオリジナル素材…
記事をもっと見る新・不動産小口化商品の第1号案件が来月より販売開始 まずは下のグラフをご覧いただきたい。 東京圏、特に都心5区の地価公示価格は、日本全国…
記事をもっと見る関西圏を代表するテーマパーク、大阪市のユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)は、世界のトップブランドをテーマにした刺激的なエンターテイ…
記事をもっと見る日本商工会議所が昨年発表した中小企業の人手不足に関する調査結果(※1)によると、「人手が不足している」と回答した企業は6割を超えたという。…
記事をもっと見る氷にも耐えうるアウター、こだわりの”カナダグース”47525pv
トヨタが提案する車のサブスクリプションサービス44138pv
上に乗るだけで体幹づくり、ドクターエアの威力とは43629pv
2025年06月27日 発行
最近見た記事