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ワインの味はグラスで変わる! 「シェフ&ソムリエ」の威力

ワインの味はグラスで変わる! 「シェフ&ソムリエ」の威力

2017年12月14日 PR

白ワインは冷やして飲むので、冷たさを保ちたい。逆に、赤ワインは常温で飲む方が味も香りも豊かに楽しめる。白と赤ではそれぞれ飲み方が異なるため、前者は小ぶりなグラスを、後者なら大きめのグラスを使うべき…と、ここまではワイン通でなくてもご存じの方は多いだろう。

「ワイン本来の繊細な味わいは、選ぶグラスで変化する」とマニアは言う。それなら、1本のワインを異なるグラスで飲むと、そのつど味わいも変わるのか。ワイン入門者が抱くそんな素朴な疑問に対し、明確に答えてくれるグラスがある。

驚異の最先端素材が実現

ワインの国フランスで生まれた「シェフ&ソムリエ」は、創業1825年の世界最大級のガラス製テーブルウェアメーカー「アルク」が興したブランドだ。もともとワインの輸送に用いられたガラス瓶「デミジョン」を生産していた企業で、1968年には世界で初めてクリスタル製品のマシンメイドに成功したことでも知られる。

常に革新的な技術で話題を提供してきた同社が注力して開発したガラス素材が、「無鉛クリスタル」だ。ヨーロッパの無鉛クリスタルガラスの定義に基づきつつ、独自製法で実現した割れにくい強度と高い透明度を誇り、輝きが長く持続するのが特徴。ワイングラスに求められる要素をすべて満たす上に、何と食器洗浄機にも対応するという同社ならではの素材で、これを駆使した製品がシェフ&ソムリエということになる。1

ブランドの立ち上げから、その名の通り名店のシェフやソムリエらの専門家も参画しているので、そのクオリティはプロのお墨付き。現在は、国際ソムリエ協会のオフィシャルパートナーグラスにも認定されている名品として知られている。こうして聞くといかにも敷居が高そうだが、フランスでワインと言えば日常的な飲み物なので、初心者からソムリエまで誰もがワインを楽しめるよう作られているとのこと。

グラスの形状はモデルによってさまざまだが、ひとつひとつ味わいが異なり、その違いは素人でも分かるという。そんなバカな…というわけで、今回は実際にワインに詳しくない筆者が試飲してみることにした。

 信じがたい…確かに違う!

今回試飲したのは、とある赤ワインだ。シェフ&ソムリエの「オープンナップ」シリーズから3種類のグラスを選び、赤ワインのテイスティングをそれぞれのグラスで試みることにした。

国際ソムリエ協会も認める世界の名品「シェフ&ソムリエ」だが、メーカー側では「日常シーンでワインの愉しみを広げて欲しい」という思いから、手が届きやすい価格が設定されている。今回の試飲に使った「オープンナップ」シリーズは、1,500円〜2,300円(税別)。ぜひ気軽に試してみたい。

まずは、分かりやすいように、同シリーズの「タニック」と一般的なグラス。内心「違いなんか分かるはずがない」と高を括っていたのだが、実は口に含む前に結果が出てしまった。驚いたことに、同じワインのはずなのに、まず香りの芳醇さが全然違うのだ。予想を裏切る展開に動揺しながら、スワリングで空気に馴染ませる。おもむろに口へ運ぶとその差はさらに鮮明になり、タニックの方が味わいが豊かに感じる。

さらに驚いたのは、同じシリーズのグラス間でも違って感じたことだ。先ほどはただ「違う」ことに圧倒されたので、今度はじっくりと味わってみた。「ユニバーサル テイスティング」は香りと味のキャラクターがハッキリと楽しめる印象で、「プロ テイスティング」では逆にワインの構成要素を分析するように細かく伝わってくる、といったところだろうか。もしや中身が違うのではと疑って確認したが、注いだワインは間違いなく同一。ということは、1本のワインを「まずは柔らかく」「次は華やかに」と、グラスによって味わい分けることもできてしまうわけだ…。

繰り返す通り、自分に「違い」が分かるなどとは考えもしなかった筆者でさえ差を感じたのだから、お好きな方ならもっと明確に味わえるはずだ。同じワインでも感じ方を変えてしまう驚異のグラス。ワインの魅力の奥の奥まで堪能したいなら、手放せないパートナーとなることだろう。


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