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アクアの冷蔵庫はインテリアとなる

アクアの冷蔵庫はインテリアとなる

2020年4月23日 PR

奥行きの違いが、 キッチンを進化させる
オーダーメイドのような一体感と、「買い置き」に強い冷凍技術

最近はIoTやAIなどの搭載で話題を集めるものの、進化の余地が狭まってきた感もある白物家電。裏を返せば完成度の高さの証でもあるのだが、もう少しサプライズがあると検討意欲も湧くのだが…と思っていたら、「おっ」と声が出る製品が。

まずは上の写真をご覧いただこう。統一感に満ちたインテリアが美しいが、縦長のキャビネットのように見える部分は、実はシステムキッチンの一部ではない。カラーリングを変えた左の写真なら、正体が容易にお分かりだろう。何と、冷蔵庫なのだ。

『TZシリーズ』は、2012年に日本で生まれた総合家電ブランド『AQUA』の人気製品だ。いまや世界を代表する家電メーカーの地位を築いたハイアール社が、旧・三洋電機の一部事業を継承する形で立ち上げたブランドで、さっそく革新的な製品を送り出している。

ご覧の通り、冷蔵庫をインテリアの発想から見直したTZは、世界的プロダクトデザイナーの深澤直人氏が手掛けた作品だ。上質な家具のような印象は扉に施された緩やかな曲線によるもので、人間工学の視点から算出した角Rはつかみやすさも両立している。また、従来より8センチほど詰めたクラス最薄の奥行き設計により、女性も庫内の隅々に手が届くよう配慮。なお、この奥行は一般的なカウンターとフラットに置けるサイズを兼ねるため、ビルトインと見紛うシームレスな美観の秘密ともなっている。

特筆したいのは、開けて驚く巨大な冷凍室だ。何とスーパーの買い物かご3個半を丸ごと収める!という大容量なのだが、鮮度・旨み・食感を保てると胸を張る同社自慢の独自技術「おいシールド冷凍」との相乗効果で、長期保存にもしっかり対応。冷凍食品の買い置き需要が高まっている今だけに、頼もしく実に有難い仕様であると言えよう。

3〈イメージ図〉180リットルではピンと来ない方も、この図を見れば納得だろう。巨大な冷凍室は、スーパーのかごに換算して3個半にあたるとか。 食材のおいしさを長持ちさせる独自技術「おいシールド冷凍」にも注目だ。

ひと目で見渡せるチルドルームや温度変化を抑える野菜ルームなど最新技術が満載なので、WEBで確認を。特に新築やリフォームを控える方は、ぜひお見逃しなく。

※定格容量501~550Lクラスの国内家庭用ノンフロン冷凍冷蔵庫において。2020年4月現在、同社調べ。

 

<冷蔵庫 AQR-TZ51J>

定格内容積/512 L オープン価格
●冷蔵室=332L(250L、内チルドルーム=18L、うち内旬鮮野菜ルーム=26L)●冷凍室=180L(116L=製氷ユニットを取り外した場合の食品収納スペースの目安)●外形寸法=W830×H1,825×D635mm●据付必要奥行寸法=635mm●年間消費電力量(50Hz/60Hz)=299kWh/年●製品質量 =131kg

  • インテリア性が際立つダークウッドブラウン
  • マットな質感のサテンシルバー
【詳細はWEBサイトで!】

アクア株式会社
東京都中央区日本橋堀留町1-11-12 JPR日本橋堀留ビル
お客様ご相談窓口 0120-880-292
https://aqua-has.com/

 

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