Special Issueビズスタ特集

この夏の一足は、「品」と「実力」で選ぶ。

この夏の一足は、「品」と「実力」で選ぶ。

2019年5月30日 PR

永く愛される「名作」を生み出し続きてきたブランド。
逸品ブランド「パラブーツ」人気の定番が進化

そろそろ夏のファッションが気になる頃。お洒落というと服にばかり目が行きがちだが、忘れてはならないのが「足元」だ。違いがわかる大人の男なら、靴こそ軽薄なトレンドに流されず、長く愛せる「本物」を選ぶべき。そんな確たる信念を持つ洒落者たちに支持され続けているのが、フランスのブランド、パラブーツである。

特にこれからの季節におすすめなのが、定番の「CORAUX(コロー)」。単なるローファーのように見えるが、実は履き心地のよさが秀逸。その秘密は「RAIDソール」にある。一般的にラグソールと呼ばれる山靴由来のソールを、独自の設計でタウンユースにしたソールだ。軽量でグリップ力が高く、スニーカー感覚で履きこなせるため、夏の軽やかなファッションとも相性がよい。しかも最新モデルではこのラバーソールの厚みが増しており、さらに疲れにくい仕様となっている。また、これまでアッパーにはスムースレザーが使用されていたが、今回ブラックとホワイトにはシボ革を採用。これまでも十分にしなやかで足なじみのいいシューズだったが、シボ革を使うことで足当たりのやわらかさが増し、素足や薄手の靴下を履いた夏の足にさらに心地よいものとなった。

上品なローファータイプだけに、クールビズの装いにもぴたりとはまる。オフにはデニムやハーフパンツと合わせればがらりと変わった印象に。ベーシックなデザインだから、もちろん夏以外のファッションとも好相性で、年中使えて手放せない一足となりそうだ。

ところで、ここではさらっと紹介したラバーソールだが、実はパラブーツの象徴ともいえるもの。何しろパラブーツはゴム底の革靴を世界に広めたブランドなのだ。次ページでは、知ればファンの多さにも納得する、そのこだわりについてご紹介することにしよう。

履き心地のよさと耐久性ファッション性の高さが人気

今から約110年前、1908年に創業したパラブーツ。当初は革底のドレスシューズや軍事用ブーツを手掛けていたが、のちに一般労働者向けにゴム底で耐久性があり、長時間の着用でも疲れないシューズを発売。その機能性の高さはもちろんのこと、コーディネートを選ばない王道デザインも人々の心をつかむことに。ファッションブランドとしての地位も着々と獲得し、次々に「名作」と呼ばれるモデルを生み出していった。

そんなパラブーツの履き心地のキモとなっているのが、「CORAUX(コロー)」の紹介でも登場したラバーソール。なんと天然ラテックスを使った自社製だ。1927年から作り続けられるソールは、独自のレシピのもと生ラテックスを型に入れ、焼き上げたもの。やわらかな履き心地と耐久性という相反する特製を見事に融合したソールである。

また、もう一つ履き心地を向上させているのが靴全体の重さだ。重さと履き心地のよさは両立しないように思えるが、靴にある程度の重みがあると振り子の原理で歩く時の足の動きが楽になる。また、厚いラバーソールがかかとにかかる体重を軽減。長時間の歩行や立ち仕事にも適しているため、日常的に歩くことの多いジャーナリストや編集者、立ち仕事の販売員などに多くの支持を得ている。

さらに、リス・レザーという素材もパラブーツの自慢の一つ。油分を多く含んだこの革は、水に強く劣化が少ない。使い込むほどに味わいが増すので、長く履き続けて「育てる」楽しみもある。

品格薫る大人のサンダル 「パシフィック」

 ここでもう一足、夏のおすすめを紹介しよう。大人が上品に履けるサンダルとして人気を集めている「パシフィック」だ。こちらのモデルは、19世紀の旧英国領インド軍のグルカ兵が履いていたものが起源とされている「グルカサンダル」タイプ。甲はレザーテープを編み込んだようなオープン構造で、トゥとヒールカップはクローズ構造になっている。通気性がありながら肌の露出が少なく上品。しかも足全体を包み込んでいるのでフィット感もいいという、サンダルと靴のいいとこ取りをしたフットウェアだ。使用している革はやわらかい足当たりで光沢が美しいだけでなく、撥水性もあるのが夏にはうれしい。

そしてもう一つの特徴は、やはり自慢の自社製ラバーソール。天然ラテックスを使ったソールは合成ゴムと比べてやわらかく、クッション性、グリップ力に優れている。しかもかかとには芯材が入っており、長時間履いても疲れにくい。この「パシフィック」、実は女性版も存在する。「イベリス」と名づけられたこのモデルも、甲部分が編み込まれ、足が包まれてフィット感があるのは同様。ただ、かかと部分はオープンで、ソールもかかとだけが少し突出した形となっている点が男性版とは異なる。抜け感が多いデザインで、より女性らしくすっきりとした印象だ。

これらのパラブーツの逸品たち、手に入れるならやはり専門店がおすすめ。何しろ一足を10年以上も履きこむ人が多いというこのブランド、メンテナンスのできる店の方が安心だからだ。広島なら、広島三越5階・紳士靴売場のパラブーツコーナーで。中四国・九州エリアで初の専門店で、レディースの取り扱いもあり、品揃えが豊富。もちろん自社製ラバーソールの交換などの修理も受け付けているから、ぜひ利用してみてほしい。

  • (Men's)PACIFIC Lisse noir 34,000円(税別)
  • (Men's)PACIFIC Vegetal maron 34,000円(税別)
  • (Ladies)IBERIS Lis noir 35,000円(税別)
  • (Ladies)IBERIS Gloss blanc 35,000円(税別)

パラブーツ 広島三越
広島市中区胡町5−1 広島三越 5F 紳士靴売場
TEL/082-242-3111(広島三越代表)
営業時間/10:30~19:30
https://www.paraboot.com/ja


 

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