【岡山版】マスカットスタジアムの隣。開放感を享受する秀麗の邸。

2018年6月28日 PR

設備や省エネ性能にもこだわった
ハイグレードで誇り高き住まい

プロ野球観戦や高校野球などが楽しめる「倉敷マスカットスタジアム」は、岡山県最大スケールを誇る３万人収容のスタジアム。これを擁する倉敷スポーツ公園にはさまざまはスポーツ施設が揃い、緑や花々があふれる風景と向かい合う素晴らしいロケーションの中に、新しく誕生したレジデンスをご存知だろうか。
「アルビオ・ガーデン倉敷中庄」は、ミサワホームが建てるワンランク上のレジデンス。設計を担当したのは、神戸をはじめ幅広いエリアで洗練されたマンションを手掛けてきた、大土呂巧建築設計事務所だ。淡いグレーカラーを基調に乳白ガラスで水平ラインを意識し、圧迫感のない表情を創出した外観は、緑豊かな街並みにやさしく調和しながらも堂々たる誇りを感じさせる。各住戸も上品さとあたたかさを感じさせる落ち着いた空間にまとめられ、バルコニーから差し込むやわらかな光とあいまって上質なくつろぎの空間を演出する。

また、ちょっと他にはないハイグレードな仕様も同レジデンスの特長。キッチンやバスルーム、水面などの水回りには、美しい外観と機能の高さに定評のあるタカラスタンダードの設備を採用。さらに二重床・二重天井・遮音性能LL-４５等級のフローリングを採用し、快適な住環境に配慮した。開口部には、優れた断熱効果で結露の発生を抑え、冷暖房費の節約にも役立つLow-e複層ガラスを使用している。こうしたこだわりから省エネルギー性能等に関する評価・表示を行う制度「BELS」でも最高級の星５つを取得。最高等級を取ったのは岡山県下の分譲マンションでも２棟目だという。

なお、同レジデンスから最寄りのJR「中庄」駅にかけては、利便施設も点在。スーパーにコンビニ、クリニックや公共施設も身近にあり、暮らしやすい条件が揃っている。現在、同レジデンスでは棟内モデルルームの見学が可能。住宅購入を検討中の方は現地を訪れ、その眼でハイスペックな設備や周辺の環境を確かめるのがよさそうだ。