2024年9月27日 PR
明治7年創業、昨年に150周年という節目を迎えた大成建設。文明開化期から高度経済成長期には社会の礎づくりに邁進し、その後は技術力と総合力で全国の大規模再開発事業などを牽引。現在は、サステナブル社会を目指すスーパーゼネコンの一角として内外で存在感を増している。
国家的プロジェクトを多数手がける同社だが、その一方、大手ゼネコンとされる企業では唯一、グループ内に一般住宅系の企業を持つ。現在展開中の『くらしと街のコンシェルジュ』は、同社及び昨年加わった総合建設会社「佐藤秀」を含めたグループ8社が専門分野の知見とノウハウをワンストップで活用できる体制を整えたコンシェルジュサービスだ。個人住宅の新築・リフォームはもちろん、建て替え・住み替え、売買・賃貸や投資・土地活用、外構工事や設備管理まで対応可能で、また商業ビルであれば建設から維持・メンテナンスまで丸ごと任せることもできる。
歴史、実績ともに日本を代表するゼネコングループのひとつでありながら、個人からの直接相談にも応じてくれる大成建設グループ。その身近さや柔軟さを知る機会となっているのが、今年で2度目となる『「住まい」の大相談会』だ。池袋駅構内で開催される恒例イベントで、今回は今年オープンした新築分譲マンション『オーベル』の集約型販売拠点で活用されている最新VRコンテンツなど多彩な仕掛けを用意。相続や部屋の収納について無料のセミナーが開催されるほか、ジオラマ展示やガチャガチャ抽選会なども楽しめる。
入場無料だが、相談ごとがある場合は事前予約がおすすめ。ぜひ親子でお出かけを。
大成建設株式会社
TEL.0120-773-335
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2025年06月27日 発行
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