
2022年9月1日 PR
あなたがまだ幼かった頃、いつも駆け回っていたあの原っぱが、山が、砂浜が、
ひとつ、またひとつ、姿を消しています。
今、あなたにできること―。
家族のため、未来の子どもたちのため、そして、あなたの大切な日本の自然を守るために。
私たちのくらしは、かけがえのない自然に支えられています。しかし、豊かな森・川・海だけでなく、里山・家の庭などの身近な自然も次々と失われ、いま日本で多くの野生生物が絶滅の危機に瀕しています。生き物の絶滅は、文化や歴史の断絶をも引き起こし、自然とともに暮らす知恵や技の消失につながります。
若者や親子世代で自然体験の減少が急速に進み、子供たちの自然離れも深刻です。温暖化の影響で大規模な自然災害が頻発しており、これからの防災やエネルギー問題を考える上で、ライフスタイルの見直しや自然の力を活かした対策が迫られています。
遺贈寄付とは、財産を社会貢献に役立てたいという想いを遺言で残すこと。元気なうちに自分の意思で資産の活用先を決める方法として、遺言で遺贈寄付を考える人が増えています。遺贈された財産で、間違いなく救われるものやことがあります。日本の自然もそのひとつです。
日本自然保護協会は、尾瀬の湿原保護を発祥とし、多くの方からのご寄付を支えに70年にわたって自然保護問題の解決に取り組んでいます。全国にスタッフや専門家、ボランティアを派遣し、独自の調査研究や環境教育、政策提言を行い、自然とともにある社会づくりをめざしています。当会へのご寄付は、所得税・相続税・法人税の税制優遇の対象で、土地建物や有価証券のままでのご寄付や包括遺贈もご相談に応じています。どうぞお気軽にお問い合わせください。
【なくなりそうな自然を守る】
【日本の絶滅危惧種を守る】
【守った自然で地域を元気にする】
【自然の守り手を増やす】日時:9月17日(土) 13:30~15:30
場所:YMCAアジア青少年センター(東京・水道橋)+ ZOOMオンライン配信
特別講演:ドリアン助川氏
財産を自然を守る活動に役立てる相続・遺贈寄付をサポートする「みどりの遺言」プロジェクト。今回の無料セミナーでは、ドリアン助川氏による特別講演のほか、自然の未来に貢献するライフスタイルや、みどりの遺言の実例報告をご紹介。
公益財団法人 日本自然保護協会
遺贈・終活寄付担当
memory@nacsj.or.jp
03-3553-4101
(FAX) 03-3553-0139
(代表受付 平日10:00 ~17:00)
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