2025年8月1日 PR
憧れの世界のイメージが強かったクルーズ船だが、近年はグッと身近な存在へと進化している。豪華で多様な船内設備や手厚いサービスのもと、飲食やアクティビティなどの費用の一部も含まれる。また、全国各地に寄港して観光を楽しむ日本国内及び近海のクルーズプランも増えて、より気軽に参加できるようになった。
MITSUI OCEAN CRUISES(三井オーシャンクルーズ)は、140年以上の歴史を築き上げてきた総合海運企業・商船三井グループの「海のノウハウ」を結集したクルーズブランドだ。かつてから運航する『にっぽん丸』は日本のクルーズ船としてよく知られるが、昨年の12月には『MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)』が就航。欧米の華やかな空間と日本伝統の美意識やエンタメ性、芸術性が融合したワンランク上の船旅を実現する同社の新しいクルーズ船として注目を浴びている。
全7タイプの客室はすべてが海側に面するオーシャンビューで、日本のクルーズ船としては初となる全室スイートを実現。うち約9割にベランダを備えるなど、船旅の醍醐味を味わえる上質な空間が整う。
特筆すべきは、サービスレベルの高さだ。スタッフ比率は乗客約1.3名に対して乗組員1名と世界のラグジュアリークラスのクルーズ船にも劣らず、一部客室のバトラーサービスやレストランのソムリエ、コンシェルジュなど、それぞれの分野で豊富な経験と専門知識を持つプロを配置。乗客の一人ひとりに寄り添うホスピタリティの充実は同船の大きな特徴で、初めてのクルーズとしても安心して選べる環境を実現している。
もうひとつの注目は、食事だ。食体験の豊かさで好評を得てきたにっぽん丸の伝統を受け継ぎ、和洋のコース料理を味わえるメインダイニングのほか、ビュッフェやプールサイドのレストラン&バーなど多彩な選択肢を用意。極め付きは、フレンチの巨匠・三國清三シェフがメニューを監修するスペシャルダイニングだ。要予約・別料金ながら、洋上で三國氏の味を愉しめるのはここだけなので、特別な体験となることだろう。
大型船が入れない港にもアクセスできるコンパクトな船体で、その地の文化や自然の間近にまで迫ることが可能。この特徴を活かし、三井オーシャンクルーズではプレミアムな寄港地観光ツアーも用意している。本誌イチ推しは、年末年始を三井オーシャンフジと過ごすグアム&サイパン11日間だ。東京発着で、仕事納めから仕事始めまで時間を無駄にしない日程は、生涯忘れられない年越しになるはずだ。
そのほか、秋には那覇や博多発着で、首都圏エリアからもフライ&クルーズで満喫できるプランも。短めな日程で気軽に参加できるので、詳細は以下より。
[東京発着]
ニューイヤー グアム・サイパンクルーズ 11日間
[那覇発着]
エキゾチック台湾クルーズⅡ ~蘇澳~ 5日間
[那覇発・博多着]
那覇/済州島/博多クルーズ 4日間
商船三井クルーズ株式会社
東京都千代田区霞が関3-8-1 虎ノ門ダイビルイースト6階
MITSUI OCEAN CRUISES クルーズデスク
0120-791-211
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TEL.03-4446-7532(有料)
営業時間/10:30〜17:00 土日祝休
※諸事情により営業時間が変更となる場合がございます。
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商船三井クルーズ株式会社
TEL: 0120-791-211TEL: 0120-791-211https://www.mitsuioceancruises.com/
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2025年07月25日 発行
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