
2021年10月15日 PR
リモートワークはよいのだが、生活のリズムが極端に変わって戸惑う人も多いはず。考えてみれば、仕事だけでなく睡眠や食生活、運動習慣まで変化するのだから、免疫力の低下が気になる…というわけで、今まで以上に健康維持の努力を。中でもデリケートな腸内環境についてはきちんとケアしてあげたいものだ。
整腸と言えば、善玉菌。代表格としてビフィズス菌の名が反射的に出てくるが、ヒトの腸内に棲む種類は実は胃酸や胆汁などでほとんど死滅してしまうという。そこで登場したのが、酸や酸素に強いビフィズス菌BB536株だ。1970年代初頭に日本のメーカーが食品への応用に成功して以来、ヨーグルトやサプリメントなどでお馴染みとなった。
さて、私たちの腸内は、加齢を重ねるごとに善玉菌の勢力が弱まるとのこと。となれば効率的に摂取したいものだが、多様な関連商品が揃う中、ネットで人気を集めているのが『KOHYOH 康葉 ビフィズス菌プラス』だ。BB536を筆頭に、こちらも免疫へのサポート力で注目される乳酸菌EC-12株のほか、カゼイ菌やロイテリ菌など実に全22種を配合。1箱に含まれる善玉菌は何と6千億個に達するというので、腸内フローラに善玉菌の連合軍を毎日派遣するようなイメージで習慣化できそうだ。
製品は安心の日本製。全工程で適正性が認められた国内GMP認定工場で製造されており、放射性セシウムのスクリーニングを実施するなど安全第一の姿勢も光る。まずは試したい方はサンプルも用意されているので、Amazonから。

有限会社ランエン
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2025年12月19日 発行
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