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パナソニックホームズの賃貸併用住宅で新土地活用!

パナソニックホームズの賃貸併用住宅で新土地活用!

2020年7月30日 PR

収益力+上質感の「新しい土地活用」を描き切る。パナソニック ホームズの「多層階」賃貸併用住宅
都市部ならではの容積率をフル活用。独自技術で実現した「多層階住宅」。

工業化住宅では唯一※1となる9階建てまで建築可能な多層階技術を有しており、超高層ビルの建設現場で長く進化を続けてきた制震技術「座屈拘束技術」を住宅用のダウンサイジングに成功させた「パナソニックホームズ」が、3階建てからの多層階住宅ブランド「ビューノ」では、溶接を使わない高力ボルトによる重量鉄骨ラーメン構造のシステム建築技術で、安全性と快適性を両立する形で多層階化を実現している。

あの松下幸之助の想いを継承する同社は、もともと多層階住宅建築のスペシャリストでもある。住宅メーカーでは初となった3階建て店舗併用住宅を発売したのは、何と1977年。そこから約40年の時をかけて9階にまで辿り着いたのだから、説得力が違う。

だが、同社の賃貸併用住宅のセールスポイントは、高さだけではない。住まいで言えば、家庭用エレベータから太陽光発電パネル、そしてオーナー宅用の全館空調に至るまで、先端技術の結晶とも言える製品群が目白押しである。

さらに、重量鉄骨ラーメン構造のもと、何と業界最小※2の15センチ単位で調整できるという自由設計から現代最新のIoT設備まで、多様なアドバンテージを入居者へのアピールに活用できる。住居部分も賃貸部分も、安心感も上質感も、丸ごと「新しい生活様式」時代の豊かさとして描き切れる総合力は特筆モノだ。

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収益力も、上質な暮らしもフロアが増えるほど楽しみになる!?

そしてもうひとつ、「上に伸ばす」住宅には強力なメリットがある。それは、収益力だ。左の表をご覧いただけば一目瞭然なのだが、5階建てより7階建て、7階建てより9階建てと、フロア数が増えるほど年間収支の期待値が高くなる。これは、ローンの支払い額を家賃収入のペースが上回るためだ。もちろん、各種条件で大きく変化するベストケースの試算ではあるが、少なくとも「返済の支払いのみ」の自宅の建て替えとは家計簿の内容が別次元になることは容易に想像できるだろう。無論、最上階を1フロア丸ごと新居にできるステイタスとカタルシスについては、言うまでもない。

これから始まるであろう新しい日常では、「マネー」と「人生」のバランスを考える場面が増えそうだ。その点、どちらかに偏ることなく理想を追求できる多層階住宅『ビューノ』は、新しい資産づくりを、新しい価値観に照らして考えることができる。

同社では、安心と信頼の一括借上システムをはじめ、事業コンサルティングから経営サポートシステムまでトータルなサポートが可能。

また、今なら、お住まいの土地をはじめ実際の建設予定地を想定した無料の市場調査も実施中。周辺の家賃相場や人口動向、物件数と需要の対比など、現地データに基づく詳細なものなので、ぜひ依頼を。

※1:2020年6月パナソニックホームズ調べ
※2:工業化住宅業界において、2020年パナソニック ホームズ調べ

Biz Life Style Pick up

賃貸併用住宅のポイントは、ローン返済額と家賃収入額のバランスだ。建築費の総額の跳ね上がり方を見ると思わず肝を冷やしそうになるが、それ以上に9階建ての場合の年間収入が強烈。当初は大半を返済に回すことになるが、完済後はこれがすべて家族の収入となるわけだ。また、二世帯住宅はおろか、三世代の同居や店舗併用など、アレンジも無限大である点も見逃せないポイントとなる。

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パナソニック ホームズ株式会社
東京都新宿区西新宿2丁目3−1
0120-45-8746(フリーダイヤル)
https://homes.panasonic.com/

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