小浜島・はいむるぶしがリニューアルオープン! 2つのインフィニティプールで叶う大人と子どもの極上離島リゾート体験

2025年7月29日 PR

新規プロジェク2ト (2)

美しい自然と満天の星空　新しい離島リゾート体験を

沖縄本島から南西へ約400キロ、北半球最大のサンゴ礁の海に囲まれた八重山諸島の小浜島にある、日本最南端のアイランドビーチリゾート「はいむるぶし」。1979年の開業以来、西表石垣国立公園の美しい自然を満喫できる日本初の本格オーシャンリゾートとして展開してきた当ホテルが、7月15日にリニューアルオープンした。はいむるぶしは、八重山地方の言葉で南十字星の意味。小浜島では冬から初夏にかけて、南十字星を目にすることができる。

今回のリニューアルでは、はいむるぶしの魅力がさらに進化。天然の白い砂が広がるビーチに、新しい2つのプールが誕生する。海と繋がるような感覚を味わえるのが、沖縄離島初となる2段のインフィニティプール「メインプール」。水深の浅いキッズエリアもありファミリーでも利用しやすい。瑠璃色の海と八重山の海風を感じながら、ゆったりとした時間を過ごせる。もうひとつのインフィニティプール「クワイエットプール」（2025年8月5日オープン）は、年齢制限を設けた大人向け。プールバーも併設し、冬季は温水プールとして通年楽しめる。

一部客室やセンターハウスの内装も全面リニューアル。中でもレストランは、2つのメインレストランとシーンに合わせて使い分けられる3つのカフェ＆バーに一新。ビュッフェレストランでは、洋食・和食・沖縄料理を中心に、ライブキッチンにて八重山諸島の食材をトッピングし、窯で焼き上げた島ピザなどを提供。グリルレストランでは、国産黒毛和牛のステーキや近海の幸を使ったシーフードプラッターなど、沖縄県産の肉や新鮮な魚介類を存分に楽しめる。

大自然を満喫できるダイビングやスノーケル、サンセットクルーズなどアクティビティも充実。新設の「フローティングSUPヨガ」では、星が降り注ぐ空間で波音を聞きつつプールに浮かびながらSUPヨガを体験できる。「何をしても幸せ、何もしなくても幸せ」な非日常の時が、心を満たしてくれることだろう。