2020年11月26日 PR
いわゆる「おうち時間」が大幅に増えた2020年。前向きな気分で料理を楽しむ方なら、買い置きしておきたい食材や食品の多さに改めて気付いたことだろう。
キッチンの冷蔵庫とは別にサブのストッカーがあれば便利だが、置き場の候補を広げるために、できれば住まいのインテリアに似合うデザインの製品が欲しいところ。そんな「お部屋置き」を一段上のアイデアで実現したのが、2012年に日本で生まれた総合家電ブランド・AQUAだ。
シンプル&ミニマムな美観から、いみじくも『クールキャビネット』と名付けられたこの商品は、基本的には冷凍庫。チルド、冷蔵を加えた3つの運転モードを自由に切り替えることができるので、置く人、置く場所、置く目的によって中身の風景が大きく変わるというユニークな仕様だ。
左:AQF-GS13J 定格内容積/134L オープン価格 ●全内容積=134L(88L)※()内は食品収納スペースの目安●外形寸法=W503×H1,185×D598mm●据付必要奥行寸法=698mm●年間消費電力量(50Hz/60Hz)=370kWh/年●製品質量=43kg
右:AQF-GS15J 定格内容積/153L オープン価格 ●全内容積=153L(101L)※()内は食品収納スペースの目安●外形寸法=W503×H1,310×D598mm●据付必要奥行寸法=698mm●年間消費電力量(50Hz/60Hz)=440kWh/年●製品質量=46kg
キッチン+冷凍モードで使うなら、サブのフリーザーとして冷凍食品や作り置きの料理をたっぷり保管。リビング+チルドモードなら、チーズやヨーグルトなどの乳製品、ハムやかまぼこなどの加工食品といったおつまみ系のストックに加え、食後の団欒用のカットフルーツも入れておける。そして寝室+冷蔵モードなら、もちろんドリンクバーに最適。特にキッチンと居室が別フロアにあるなら、いちいち階下に降りる必要がなくなるので便利だ。
生活家電は成熟段階でも、AQUAブランドは進化の過程。気付かなかった暮らしの課題を解決する商品を次々と送り出している真っ最中なので、ぜひ確認を。同社のラインナップは、毎日が変わるアイデアの宝庫だ。
TOP写真は、2019年7月に北海道余市郡の仁木町を舞台に開業した『NIKI Hills ワイナリー』のエントランスラウンジ。葡萄畑や醸造所のほか、宿泊施設にレストラン、1,200本のヴィンテージコレクションを備えたワインセラーなどを完備する複合型ワイナリーだ。AQUAのクールキャビネットはVIPルームに導入されており、飲料やフルーツのほか、フードや購入済みのお土産など顧客が持ち込む私物の一時保管用としても活用されている。
アクア株式会社
https://aqua-has.com/
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