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不動産コンサルのＰＶＢが新サービスを続々投入

不動産コンサルのＰＶＢが新サービスを続々投入

2017年1月26日 PR

活況の不動産投資市場に、新たな選択肢。

創業６年目で売上高279億円を記録。不動産投資の総合支援サービスで成長する「PVB」の次の一手とは。

長引く超低金利時代の中、資産形成の必要性が叫ばれて久しい。先行き不透明な時代は不動産という常識通り、近年、不動産投資が活況を呈しているという。これを受けて投資サポートサービスも花盛りだが、その中で、ちょっとユニークな投資家支援を行う企業がある。

表参道駅直結の青山パラシオタワー内にオフィスを構える「プレミアムバリューバンク（ＰＶＢ）」は、不動産投資における基礎的な知見やノウハウにＩＴを組み合わせるという独自のスタンスを採る総合投資顧問サービスの急成長企業だ。中古物件の１棟買いをはじめとする大胆な提案力が特徴だが、現在、新たな取り組みを開始したという。そこで、さっそく同社に話を聞いてみた。

 新たな投資先を自社開発

「スマートスペース」というコンセプトを掲げるこの新戦略は、マンスリーアパートメントをベースとした「新築物件の企画開発販売」事業だ。ソファやベッド、テレビはもちろん、ホットプレートやスプーン、皿にまで至る生活必需品を完備し、鞄ひとつで入居できる。近年増えつつある「サービスアパートメント」に似ているが、１か月単位で借りられる点がポイント。出張や単身赴任、外国人観光客の拠点と、多様な需要に対応できるメリットが生まれる。

まさに現代的な入居スタイルで、投資家にとっては新たな選択肢のひとつとなりそうだが、中でも注目したいのは、企画から開発・運用まで、同社がワンストップで行うという点だ。プロジェクトとしても非常に身軽な環境となりそうなだけに、ぜひ続報を待ちたいところだ。

充実のサービスも健在

こうした新展開の一方、ＰＶＢが業績を伸ばす原動力となったサービス群も健在だ。物件購入後のサポートの充実は同社の大きな特徴で、たとえば不動産会社が売主として個人に売却した場合、一般的に引き渡し後２年間となることが多いとされる瑕疵担保責任の期間を同社では３年間に延長するなど、修繕費の支出減に配慮してくれる。税理士や弁護士への無料相談など実務面のサポートは多彩だが、変わったところではライフスタイル全般のサービスを整えた「エレガントライフクラブ」の会員に招いてくれるサービスも好評とか。旅館やレストランなどのサービス価格での予約から、同社所有のクルーザーでのパーティ利用まで、さまざまなシーンで顧客と接点を持つ姿勢が際立つ。

もうひとつ、新しい取り組みとして、新橋のＳＬ広場に不動産投資相談の窓口「新橋爆増スタジオ」をオープン。不動産投資にまつわる素朴な疑問を気軽に相談できるサテライトスペースで、具体的な物件情報まで提供してくれるというのだから見逃せない。扱う商品も、区分所有物件に１棟物件、ＲＥＩＴまで多種多様で、何と同社が扱っていない他社物件の相談にまで対応可能だという。撮影スタジオを併設し、不動産投資を指南するオンライン動画のコンテンツ制作や配信も予定しているというので、新風を巻き起こすことになるかもしれない注目拠点だ。

こうした「攻めの展開」を受けて、同社ではＷＥＢサイトも一新。併せてプレゼント付きのセミナーも開催されるので、まずは詳細の確認を。

【PVBのノウハウが分かるセミナーを開催予定。】
「1年で5棟購入できた訳とは？」
実際のキャッシュフローを大公開！
日時：2017年2月1日（水）　　時間：18：45～20：00
キャッシュフロー重視の方の不動産投資成功法
日時：2017年02月25日（土）  時間：13：00～15：00
株式会社プレミアムバリューバンク　
東京オフィス（本社）／東京都港区北青山3-6-7 パラシオタワー4階
https://s-bakuzou.com/
お問い合わせ、ご予約はフリーダイヤルへ
TEL.0120-21-6115
受付時間／9：30～19：00  土日祝休


 

            			
			
			
    			
			
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