ホテルアイコニックで、大阪出張が変わる！

2020年3月26日 PR

ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋
2020年3月16日開業

アイコニックな時間を旅する

日本が誇る「おもてなし」の精神を、各国から評価されて久しい。それに伴い、宿泊施設も増えているが、この勢いは東京都心部に留まらない。2020年3月16日に開業したばかりの『ザロイヤルパークホテルアイコニック大阪御堂筋』は、「水天宮前」駅や横浜ランドマークタワーなど各地で存在感を高める『ロイヤルパークホテルズ』の新ブランドライン第1号拠点。「アイコニック」（＝象徴的な）との宣言通り、洗練の空間づくりとホスピタリティが強く意識されている。

場所は大阪のメインストリート「御堂筋」沿いという便利な立地で、建物は25階建て。最寄りとなる「淀屋橋」駅からは梅田エリアへわずか１駅で、心斎橋＆なんば方面や新大阪にもダイレクトアクセス。活発な再開発で未来に駆ける大阪都市部をアイコニックに象徴するランドマークとなりそうだ。

ブランドを、そして大阪を象徴する気概が随所に

現地周辺はもとより、東日本在住の出張族の間でも話題を呼ぶ最新の宿泊施設。まだ未体験の方のために、ここではザックリと紹介しよう。

ロビーは、建物の15階にある。到着したら、まずは眺望のチェックから。ホテルの付近は、実は最近まで約60メートルの建築規制がかけられていたエリア。規制緩和されてから年数が経っていないため、近畿圏を代表する都市のひとつとしては高層の建物が少ない。だからこそ、煌めく大阪の街を見渡す「光のロビー」が誕生したわけだ。

上質でシックに仕上げられた空間は、非日常感たっぷり。中でも24〜25階に広がるエグゼクティブフロアの質感は、まさに圧巻のひとことだ。地上約100ｍに達する最上階には専用のラウンジが備わっているので、朝食や午後のリラックスしたひとときにも最適。大阪出張では外食も愉しみのひとつだが、ＮＹスタイルのフレンチという新機軸を打ち出すレストランは、新たな食の名所としてぜひ堪能したい。バーラウンジも併設されているので、ビジネスパートナーとの会食が組まれている場合は、ここでナイトライフを愉しむのもよいだろう。

全352室を誇る客室のクオリティも文句ナシだ。室内のインテリアはシックな木調がベースで、静かな夜の安眠タイムを思わせる穏やかさ。アクセントカラーに採用されているのは、御堂筋界隈のシンボルとして名高いイチョウ並木をイメージしたものだろう。バスルームには洗い場を備えるなど、空間のゆとり感も十分なので、荷物とともに疲れを解く場として申し分ない。

加えて、煌めく夜景が素晴らしい。特に見渡すエリアが広いエグゼクティブフロアなら、関西の活力を肌で感じて「これは負けられない」と意欲を新たにする一夜となりそうだ。

ニーズを察して時短で接客「さすが」と唸るもてなし法

2020年代の幕開けに相応しくモダンの先端をゆくホテルだが、最後にもうひとつ強調しておきたい。チェックインの際に忘れずに確かめたいのが、独自のホスピタリティだ。

出張時のチェックインと言えば、疲れの最初のピークとなることが多いはず。「すぐにでも部屋に入りたい」と思うものだが、そんな気持ちを察した時は、あえて時短の接客に徹してくれるのだ。丁寧さを犠牲にすることなく、宿泊客が何を求めているのかを優先する姿勢は、これぞまさしくプロのクオリティ。一度味わうと「ほかのホテルでもこうして欲しい」と思うレベルなので、ぜひ体験を。

その時に応じたアッパーな過ごし方を愉しめるのは、ロイヤルパークホテルズの真骨頂でもある。出張はもとより旅行でも常宿候補に急浮上すること間違いなしだ。