
2025年12月1日 PR
ヨーロッパや北米はもちろん、中南米、アジアやアフリカ、さらには南極まで。テーマ性を強く押し出しつつも、休暇を過ごすに相応しいラグジュアリーで快適なツアー企画を得意とするグローバルは、長年にわたり築き上げてきた信頼を背景に、より研ぎ澄まされたブランド戦略のもと、新たなスタートを切った。
現地文化を体感する時間を大切にする「カルチャー&ホスピタリティ」を掲げる同社では、多彩な切り口から少人数・高品質のツアーを提供。とりわけ上質を知るシニア層からの支持が厚く、安心感と柔軟な提案力でリピーターを増やし続けている。



同社の理念を明確に映すのが、新しく立ち上がったブランド『グローバル ワイルド ジャーニーズ』だ。未知の自然や文化を体験する「アドベンチャー&ディスカバリー」をコンセプトに、極地やサファリなど、個人では手配が難しいエリアを舞台とした手配旅行に特化。カナダのツンドラ地帯で出会うホッキョクグマ観察、アフリカのラグジュアリーロッジを拠点とするサファリ、南米フィヨルドのクルーズ…。発表時に例示された企画は、いずれも世界中のパートナーとの長年のネットワークを基盤としたもので、多くの海外旅行ファンの心を大いに惹きつけた。
冒険心に満ちたテーマが注目を集める一方で、背景には、長年培ってきた「安心・安全」を最優先する運営ノウハウがある。現地の専門会社がご案内する個人手配旅行なので、ツアーコンダクターは同行しないが、24時間体制で現地を見守る旅行は、安全管理はもちろん環境への配慮も徹底。同社の強みのひとつだ。



動物保護区での限定宿泊や、地域コミュニティとの交流体験など、表面的な観光に留まらない生涯記憶に残る旅を提案する同ブランドでは、探検家らを招いたトークイベントも実施している。非日常の極みとも言える極地や辺境の地での冒険旅行を知り尽くした熟練者たちの肉声による解説は、映像やパンフレットでは得られない迫力と臨場感たっぷり。WEB中を検索してもなかなか得られない生の情報を楽しめることから、ワークライフバランスを重視し始めたビジネスパーソンや、「普通の旅」では満足できない上質志向のアクティブシニアらの間でさっそく人気を博している。
消費から体験へと変化する旅行ニーズを的確に捉えたグローバル ワイルド ジャーニーズ。その魅力の一端を味わえる特別なサロンは、次回は下記日程で開催予定だ。日本人唯一のエクスペディションリーダーとして知られる伊知地亮氏が登壇。会場の同社プライベートラウンジで軽食を楽しみながら、リラックスした雰囲気の中で、彼自身も参加する同社ツアーの実際が語られる。
この貴重な機会に、本誌読者を特典付きでご招待。詳細は、以下よりご確認を。
■日 時/2026年1月23日(金)18時〜20時(17時45分開場)
■場 所/港区西新橋1-8-1 REVZO虎ノ門10F
プライベートラウンジ
■講演者/伊知地 亮(極地エクスペディションリーダー)
古木俊二郎(アドベンチャーツアー企画者)
※ビズスタを見たとお伝えください。
株式会社 グローバル
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東京都港区西新橋1-8-1 REVZO虎ノ門7階
TEL.03-6361-2637
受付時間:月〜金・10時〜18時
E-mail. gwjourneys@gyb.co.jp
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2025年11月28日 発行
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