大和ハウス工業株式会社仙台支店,「あすと長町」開発エリア内の住居系エリア※１を舞台に、全75邸のデザイナーズレジデンスが誕生。

明日も、未来も、美しく。

2020年11月27日 PR

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1300年の昔から地域の核として存在し、現在は「21世紀都市・仙台」を実現するための新しい市街地モデルという位置付けのもと、持続的なまちづくりが進められた「あすと長町」エリア。アクセスが良く、公共施設や病院、商業施設などが集積する賑やかな街だが、住まいの拠点としても魅力がある。
「プレミストあすとテラス」は、あすと長町開発エリア内の住居系エリアに誕生する全75邸の新築レジデンスだ。ダイワハウスが手がける「プレミスト」ブランドで、スマートフォンとの連動で時短ライフを実現するIoTテクノロジーを県内の同シリーズとしては初めて導入。外出先でも来客の対応が可能になったり、すぐに入浴できるように帰宅予定時間に合わせてお湯張りを始めたり…と、便利さだけでなく省エネにも直結するエコライフを期待できそうだ。

パーカーズもデザインに参画する先進のデザイナーズレジデンス

デザインに参画するコラボレーターたちの存在だデザインの総合監修は「プレミスト仙台本町レジデンス」(分譲済)も手掛けた「アトリエG&B」が手がけるほか、1階ラウンジのリングプランターデザインは「パーカーズ」が担当。東京赤坂の青山フラワーマーケットを運営する企業の空間デザインブランドなので、現代先進のライフシーンを描くエコロジカルな環境アレンジが今から楽しみだ。他にもダイワハウスの女性社員によるプロジェクトチームが立案する水回りなど、見どころ多数。先着順申込受付中なので、まずは下記まで連絡を。