口腔外科医のいるクリニックで後悔のないインプラント治療を

2024年11月29日 PR

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歯を失った時の選択肢として、一般的になりつつあるインプラント治療。一般的になりつつあるインプラント治療。今や多くの歯科クリニックで施術を受けることができるが、安心して口腔を委ねるために、クリニック選びは慎重な判断が必要だ。しかしながら専門知識を持っていない患者が、クリニックを見極めるのは非常に難しい。

その判断材料として知っておくと役に立つのが、「歯科口腔外科」を専門にしているかどうか。東京・御茶ノ水･小川町で１９９８年に開院し、以来27年の実績を誇るのが塚原デンタルクリニック。塚原宏泰院長は日本口腔外科学会の専門医であり、口腔外科を主体に総合的な歯科治療を受けられる。

塚原院長の信念は「いつでも両方の奥歯でしっかり咬めること」で、できるだけ歯を残す治療を行っている。しかしながら、どうしても抜かなければならないケースはもちろんあり、その対処法の一つがインプラント。同クリニックではインプラント治療に入る前に、まず綿密なカウンセリングを行い、一人一人にあった方針を定める。患者に納得･安心してもらった上で、顎骨への埋入手術を行い、その後正しい噛み合わせを実現する補綴治療へと入っていく。

塚原院長は日本口腔外科学会認定口腔外科専門医であるため、専門的な知識と高い技術を兼ね備えたスタッフが17～18名常駐しているのも強み。今や全国から患者が訪れていて、インプラント治療の件数は年間１１４件にも及んでいる（２０２４年１月～２０２５年１月までの累計）。他院で受けた治療のケアにも対応してくれるので、気軽にご相談を。