サスティナブルな未来を切り拓く“Audi Q4 e-tron”

2022年11月24日 PR

アウディEV史上初　コンパクトSUVが登場

先進的な技術、洗練されたデザインで人気なアウディのEV（電気自動車）「e-tron」。この秋、EVモデルで初めてのSUVとなる「Audi Q4 e-tron」が投入された。まず驚くのはその価格設定だ。標準的なスタイルのSUVである「Q4 e-tron」が599万～689万円、「Q4 e-tronスポーツバック」が688万円～716万円。国産EVと比べても同等の価格で、今までEVは検討外という人にも魅力的な価格帯となっている。

Q4 e-tronの一充電あたりの走行距離はアウディのEVでは最長となる576km（WLTCモード時）。高剛性のボディ構造に加え、バッテリーをホイールベース間の床下に敷き詰めることで低重心かつスポーティな走行フィールを叶える。EVらしい振動の少ないスムーズな加速の一方、ガソリン車を意識したダイナミックで軽快なパフォーマンス。ガソリン車から乗り換えた時にも違和感が少なそうだ。

フロントフェイスで目を引くのは、アウディらしいプラチナムグレーのワイドな八角形のシングルフレームグリル。開口部がないことでEVとわかるものの、ガソリン車と同じく上質でスポーティなエクステリアデザインとなっている。全長4，590㎜、全幅1，865㎜、全高1，630㎜と、使い勝手の良いコンパクトなボディサイズだが、車内は驚くほど広い。リアシートまで十分なヘッドクリアランスとレッグスペースでゆったりと足を伸ばすことができる。

アウディの特徴でもある革新的なテクノロジーも実装。量産モデルでは初となるデジタルデイタイムランニングライト搭載で、4つのヘッドライトパターンから気分に合わせて選択ができる。オプションのARヘッドアップディスプレイは必要な情報をディスプレイに表示することで運転中の視線移動を抑え、安全性を高めてくれる。SONOSサウンドシステムもオプションで初登場。10個の高性能スピーカー、8チャンネルのアンプ、フラウンホーファーのSonamic Panoramaアルゴリズムは、まるでステージ上でリアルな音楽を聴いているかのようなサウンド体験ができる。

新車も中古も扱うディーラー　広い選択肢から検討が可能

EVが初めてという人ならば、どんな乗り心地かは実際に試乗するほうが話は早いだろう。そこで訪れたいのがAudi広島インター店だ。観音にあるAudi広島店に続き、広島市内2店舗目の正規ディーラーとして2020年にオープン。広島ICから約1.5㎞の祇園新道沿い、アストラムライン西原駅近くで、車でも公共交通機関でもアクセスしやすい立地にある。明るく開放的な空間に最新モデルが展示され、VRを採用したデジタル商談スペースも完備。アウディのVRシステムは、最新モデルも含め、販売しているすべての車種の内装や見え方を360度全方位の映像で再現ができる。ボディカラーやオプションの選択ができ、好みにカスタマイズした車のイメージを掴むのに役立つ。

広島インター店は、新車だけではなく中古車コーナーもあり、多様な選択肢から気に入った一台が探せることも大きな特徴だ。中古車はアウディ認定車で、高クオリティの車両を安心して選ぶことができる。さらにEV販売にも力を入れており、急速充電設備も備えている。今後最新の150kW急速充電器が導入される予定だ。

2025年までに30種類以上のEV車の販売を予定しているアウディ。オプションで家庭や職場での充電器設置サービスもあり、Q4 e-tronのコンパクトで都会的なSUVデザイン、手頃な価格面など、日本でもEVを始めやすい条件が揃っている。まずはAudi広島インター店で試乗予約をしてアウディEVの良さを確かめてはいかがだろう。

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