『メルキュール宮城蔵王リゾート＆スパ』がオールインクルーシブでリブランドオープン

2024年6月27日 PR

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【写真上】「夕食ビュッフェ」では和洋折衷の料理や、ご当地素材を使ったメニューなど好みの一品を満喫できる。

自然豊かな観光地として多くの人々が訪れている宮城蔵王のリゾートホテルとして長年愛されてきた「アクティブリゾーツ宮城蔵王」が2024年4月、世界最大級のホスピタリティグループ「アコー」によって、『メルキュール宮城蔵王リゾート＆スパ』としてリブランドオープンを果たした。同ホテル最大の特徴がオールインクルーシブでゆったりとした上質なホテルステイを楽しめること。夕食や朝食はもちろん、ラウンジでのドリンクやおつまみ、温泉・大浴場、アクティビティなどが含まれるプランなのでチェックインからチェックアウトまで優雅な時間を満喫できる。旅の楽しみといえる食事は朝夕異なるコンセプトのビュッフェスタイルを用意。朝食はエレガントな内装の洗練された雰囲気の店内で、地元の食材をあしらったのっけ丼、ずんだ餅などの料理を楽しめる。地域に根づく滋味を通した旅の想い出を紡ぎたい。「料理の森からあなたの好きな一品を発見」がテーマの夕食では、BLTビーフバーガーや地元ブランド豚の「JAPAN X」を使ったしゃぶしゃぶ、多彩な料理や新たな味覚の発見を通じて食事をより楽しむ機会に出逢える。さらに、かけ流しの木造り露天風呂のほか、浴場、サウナなども備え、夏限定の屋内プールも用意。近隣エリアには「御釜」「蔵王ハートランド」「蔵王キツネ村」、冬季には「蔵王の樹氷」や「えぼしリゾート」でのウィンタースポーツも楽しめる。宮城蔵王の四季を体感できるリゾートホテルで快適な旅を過ごしたい。

ルームキーやアメニティーからプラスチックアイテムを除去するなど、SDGsに取り組んでいる。
宿泊客が利用できる「ラウンジ」。お酒やソフトドリンクを片手にゆったりできる「樂遇（らぐ）」（15:00～18:00）、バータイムを過ごせる「鳥渡（ちょっと）」（21:00～23:00）を用意。
36㎡の広さにシングルベッド2台とエキストラベッド1台のほか、Wi-Fiなどを完備。子ども2名まで添い寝できる「PRIVILEGE TWIN（プリビレッジツイン）」のほか、「和室」などの客室も備えている。