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武士の心意気を日本の伝統色で表現 実用性と重厚さが融合したタフネスデザインの最高峰G-SHOCK

武士の心意気を日本の伝統色で表現 実用性と重厚さが融合したタフネスデザインの最高峰G-SHOCK

2025年11月27日 PR

(写真上)モデル左:MRG-B2000B-1A4JR ¥346,500(税込)/モデル右:MRG-B2000B-1AJR ¥346,500(税込)

〝MR‐G〞は、「究極のタフネスウオッチ」をコンセプトに最先端技術や熟練の金属加工技術を採り入れ、細部まで丹念に作り上げた〝GSHOCK〞の最上位シリーズ。全モデルが山形県東根市にある「山形カシオ」で生産されており、実は東北生まれ。「山形カシオ」では、初代GSHOCKを含め50年以上続く時計の製造ノウハウと情熱を今に受け継ぎながら、研鑽を続ける精鋭の職人や技術者たちが、最高レベルの匠の技と先進技術を駆使したものづくりをおこなっている。「G‐SHOCK」最高峰〝MR‐G〞の中から日本古来の伝統色をあしらった人気の2モデルを紹介。1つ目はMRG‐B2000B‐1A4JR。戦国時代の部隊編成である「赤備え」がテーマのモデル。古来より強さの象徴とされてきた「赤」を、日本の伝統色である「深紅(こきべに)」で表現。ベゼルの刻印や文字板の各所にあしらい、「G‐SHOCK」のブランドカラーである黒と赤のイメージと重ねることで、時代を超えて生き続ける強さを表現。2つ目がMRG‐B2000B‐1AJR。こちらも日本の伝統色「勝色(かちいろ)」をデザインに落とし込んだモデル。「勝色」は日本に古くからある濃紺色で、勝利をもたらす色として戦国武将たちに好まれ、仙台藩の伊達政宗も愛した色と言われている。サッカー日本代表のサムライブルーも「勝色」に由来している。日本の美意識と技術力で、強さ、美しさ、精度を徹底追求した東北ゆかりの〝MR‐G〞をぜひ店頭で確かめてほしい。

ビズスタおすすめ情報

掲載の対象店舗でMR‐Gを購入いただいた方を対象に、G-SHOCKオリジナルノベルティをプレゼント。
※所定数量に達した時点で終了

G-SHOCK STORE SENDAI

TEL.022-796-7080
住所/仙台市青葉区中央2-1-27 Ever-i 中央1F
営業時間/11:00~20:00
定休日/元日

oomiya仙台店

TEL.022-398-4838
住所/仙台市青葉区一番町3-10-24
営業時間/11:00~19:00
定休日/水曜(元日)

藤崎本館6階 宝飾・時計売場

TEL.022-261-5111
住所/仙台市青葉区一番町三丁目2の17
営業時間/10:00~19:00
(金・土曜のみ10:00~19:30)
※一部営業時間が異なる店舗有。詳しくは問い合わせの上来店を。
(022-261-5111)※変更となる場合有

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