Topicsトピックス

四季と呼吸する住まい。梅雨から夏へ、自然と心地よく暮らす家

四季と呼吸する住まい。梅雨から夏へ、自然と心地よく暮らす家

2025年6月26日 PR

【写真上】屋根の傾斜を利用した洒落たデザインの2Fロフトフロア。高さ3mから70㎝まで開放感がある空間と籠れる空間を創出。気分によって過ごす場所を選ぶのも楽しい。

 

梅雨や高温多湿の時季は全館空調など機械設備による密閉空間で対応する住宅メーカーが少なくない。対して「四季工房」は「自然とともに心地よく過ごす家」を提唱。機械設備に頼らず自然エネルギーを建物に取り込む独自のエアパス工法を基軸に、国産材や漆喰など調湿を実践。耐力面材にも調湿作用がある部材を使用する徹底ぶりだ。 これらを組み合わせれば湿度の高い時季でも機械設備無しで快適に暮らせる。実際、筆者も蒸し暑い午後にモデルハウス(見学は完全予約制)を訪問。エアコンがオフの状態でも爽やかな空気感と心地よさを覚えた。昔ながらの伝統に裏打ちされた職人の匠の技を活かした高品質木造住宅。 耐震性も万全だ。同社のもう一つの礎が設計力とデザイン力の高さ。間取り、配置などトータルで自然を取り込む提案が好評。施主からも「家から出かけたくなくなる」 「お客さんがなかなか帰らない」「お客さんから建築して20年以上経っているように見えないとよく言われる」など喜びの声が寄せられている。他メーカーの住宅やマンションのリフォームにも対応。「細かい部分までこだわり抜くことで全体としての完成度が高まる」という意味合いの「神は細部に宿る」という言葉は 「四季工房」が手掛ける自然と共生する家を指していると言えるだろう。連載2回目は「四季工房」で家づくりをした「OB訪問」をお届けする。

  • 深い庇のほか、窓には霧除けの小庇を配置。建物もやや南西を向けて配置するなど、細かい心配りがなされている。
  • 空間をより広く見せるデザインが施されているリビング。照明も1点ものを使うなどこだわりが伺える。
  • 木製のオリジナルキッチンが映えるダイニングキッチン。完全造作なので自分好みの空間を創出できる。

ビズスタおすすめ情報

二次元コードを読み込むと、動画で内観を見ることができる。画像だけでは写らない奥行きや自然光などを感じとってほしい。ビズ_四季工房_来場予約QR(250526)

株式会社 四季工房
TEL: 022-277-9831 TEL: 022-277-9831 HP/https://www.sikikobo.co.jp

住所/仙台市青葉区中山吉成1-17-27

ビズスタ仙台 公式LINEで資料請求

Recent Newsトピックス

PAGE TOP