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家づくりの進化点を具体的に実感、住友不動産のモデルハウス

家づくりの進化点を具体的に実感、住友不動産のモデルハウス

2019年7月25日 PR

モデルハウスはどうしても無難な造りが多くなるが、住友不動産は「わざわざ足を運んだ甲斐があった」と思わせる楽しさが魅力。異なるシリーズがベースだが、それ以上に個性の違いが楽しいので、仙台市民なら両方体験するのがセオリーだ。

住まいづくりの技術が日進月歩の進化を遂げているのは想像できる。では、具体的に「何がどう住みよくなるのか」と問われると、漠然とした回答しか浮かばない人も多いのでは。
模範解答はもちろん住宅展示場にあるのだが、細かな違いばかりで「説明を受けないとよく分からない」というケースも多い。だが、ここに出かければ、ひと目で「現代の住宅像」が体感できるはずだ。あの住友不動産が泉区と青葉区に運営するモデルハウス。これがなかなか新鮮なサプライズに満ちているので、簡単にレビューしてみよう。

住友不動産ブランドの人気2シリーズを体感

まずは今年の4月にオープンしたばかりの仙台泉モデルハウスから。美しくスマートな外観は同社「J・ルコンテ」シリーズならではのデザインなのだが、内部に入ると外から見た印象とはまったく異なる空間が広がる。パッと見は2階建てのこの住まい、実は8層から成っているのだ!

  • 外観は2階建てでも内部は8層構成という驚異の空間づくりの実際が味わえる仙台泉

混乱しそうだが、簡単に言えば以下のようになる。まず1階フロアがあり、そこから階段を4段分降りるとシューズクローゼットが、さらに4段分下には「マムズルーム」と名付けられた家事を楽しむ部屋がある。これで3層なので、次は上へ。1階から2階に上がる間に主寝室があり、室内の一段上にバーカウンターが。その上に2階があり、そこからもう一段上がると子ども部屋、その上にロフト。これで計8層になるわけだ。
中2階やスキップフロアと呼ばれる概念をさらに進めて用途別にゾーニングしたような空間構成は圧巻のひとこと。暮らしの楽しさを浮き彫りにする仕様を実現できたのは、複雑な間取りを可能にする建築技術に加え、IoTの活用が背景にある。その実際は、仙台泉のほか、こちらも昨年オープンしたばかりの宮城上杉モデルハウスで体感できる。

  • スマートフォンで集中制御するIoTライフの便利さを実際に体験できる宮城上杉

同モデルハウスでは、グッドデザイン賞受賞の都市型住宅シリーズ「J・レジデンス」の仕様が採用された。深い軒が作る陰影と奥行き感が素晴らしいが、加えてマテリアルデザインにこだわるハイクラス感も特徴だ。
だが、最大のポイントは何といっても実感力だ。屋外のシャッターまでスマホで操作可能な現代IoTの集大成「すみふの住みラク住宅」のショールームの役割を果たしているのだ。料理や掃除、洗濯などの家事負担の軽減を追求する「カジタン」をはじめ、同社自慢の最新オリジナル設備群を駆使した「奥様ファースト」思想の威力を肌で実感する貴重な機会となるはずだ。
無難に留まらない極めて個性的な空間づくりを体験できる、仙台市内2か所のモデルハウス。新築をお考えの型は、ぜひ家族で見学から。もちろん、両方を。

住友不動産株式会社 注文住宅事業本部 宮城事務所
TEL: 仙台泉モデルハウスTEL:0120-855-838 宮城上杉モデルハウス TEL:0120-855-838 TEL: 仙台泉モデルハウスTEL:0120-855-838 宮城上杉モデルハウス TEL:0120-855-838 www.j-urban.jp

仙台泉モデルハウス NEW 2019年4月OPEN!
住所/仙台市泉区寺岡6-8-1 泉ハウジングパーク寺岡POLKU内
受付時間/10:00~18:00

宮城上杉モデルハウス
住所/仙台市青葉区上杉2-10-46
受付時間/10:00~18:00

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