木香空間無垢の家那須建設,女性ならではの「気付き」が満載、錦ケ丘の「木香空間・無垢の家」創業60年余の東北企業「那須建設」が、仙台市内でも注目の子育てタウンにオープンした最新モデルハウスが大評判に

女性ならではの「気付き」が満載、錦ヶ丘の「木香空間・無垢の家」

2019年11月28日 PR

プラネタリウムや展示室を備えた天文台に、大型ショッピングモールやスポーツパーク。ＪＲ仙山線「愛子」駅の南に位置する錦ヶ丘は市内でも指折りの子育てタウンとして発展中だが、ランドマークである錦ケ丘中央公園のすぐ隣に新たなモデルハウスが誕生し、注目を浴びている。
那須建設が開設した「錦ヶ丘・新モデルハウス」は、同社の独自ブランド「木香空間無垢の家」を採用。その名の通り天然の無垢材が多用された穏やかで温かな「木香」ならでは空気感が印象的なのだが、建物価格が明示されていることもあり「現実感を味わいながら見学できる」「ガラス張りの姿勢が嬉しい」と好評だ。

「一木一愉（いっきいちゆう）」というコンセプトに基づくプラン展開では、那須建設の特徴の女性プランナーによる目線での仕掛けが詰まっている。家事動線や収納づくり、インテリアと家族を思う女性の視点がイキイキと描かれ、ママカウンターやお出かけクローク、ファミリーライブラリーなど、本当に誰かが住んでいるような温もりを感じる。なお、文字通り「適材適所」の無垢材は、実はナチュラルな湿気対策としても機能するので、スタッフに詳細を訊ねてみるとよいだろう。

とにかく隅々まで見どころ満載なモデルハウスだが、中でも「もうひとつのリビング」として室内と屋外をフラットにつなぐウッドデッキには目を奪われる。ガーデニングはもちろんのこと、オープンカフェを楽しんだり、ヨガ＆ピラティスの屋外スタジオとして活用したり…と使い方はアイデア次第。いわゆる非日常性のスパイスは、空間のあちこちを彩る「女性ならではの気付き」とともに、毎日をリズミカルに演出してくれそうだ。
山形を本拠に東京や九州などにも支店を持つ那須建設は、60年を超える歴史を持つ。住宅事業は山形・宮城をメインとする東北企業なので、仙台市民にも安心だ。まず資料を取り寄せて予習しておけば、見学時の見落としもなし。アクセスも便利だが、平日は予約が必要なので、詳しくは下記まで。