2019年7月25日 PR
圧倒的なステイタス、最先端のインフォテインメント。アウディのプレステージ4ドアクーペ「Audi A7 Sportback」の洗練を愉しむ。
あまりにも有名なエンブレム「フォーシルバーリングス」が輝く優雅なフォルム、世界最高峰の自動車レースで何度も表彰台を制したその走りの技術力は、車に詳しくない方でも容易に連想できるだろう。「アウディ」と言えば、日本やイタリアと並び称される自動車メーカー大国のドイツを代表する巨星ブランドのひとつ。もはや説明不要の名門だが、最近、杜の都の街並みでもその存在感が際立っていることにお気付きだろうか。
もともと日本国内でも人気の高いブランドだが、近年はセダン&ハッチバックがバランスよく並ぶAモデル、人気のSUVを抱えるQモデルという2系統のベースモデルを中心に、車種構成が非常に充実。加えて、その人気の後押しを受けて、国内での販売網も整備が進んだ。2016年からはサブブランドとなる「アウディスポーツ」も立ち上がるなど、まさにこの世の春を謳歌しているような様相。活気にあふれる仙台の街でひときわ目を引くのも当然なのだ。
そんなアウディなのでトピックスには事欠かないのだが、中でも昨年の秋に日本モデルがデビューを果たした4ドアクーペ「A7スポーツバック」の評判が高まっている。発表の興奮が一段落し、納車ラッシュが落ち着いたことから、オーナーたちから歓びの肉声レビューも届き始めているのだ。
A7シリーズ自体は、新時代のアウディを代表するラグジュアリーカーのひとつとして、2010年から販売されているラインだ。スポーツバックは、発売前年に公開されたコンセプトカーを源流に持つアウディ独自の車型のこと。スポーティネスとエレガンスという伝統の2要素に加え、現代のモータリゼーションを牽引する自動車哲学が詰め込まれた上で、最新のデザイン言語でパッケージされている。
2代目となる現行モデルは、実に7年ぶりのフルモデルチェンジ。実車の前に立つと美しさに見惚れるが、中でもサイドビューで堪能できるルーフラインの素晴らしい曲線はハイライトのひとつだ。試乗時は内装のクラフトマンシップに圧倒されやすいので、乗降車の前後の鑑賞機会をどうぞお忘れなく。
さて、インテリアに感じる美意識の洗練など、じっくり眺めていくと7年という時間の流れを感じるが、それが最も顕著に現れるのが、大幅アップデートが実施されたインフォテインメントの格段な進化だ。ニューA7の室内を見ると、むしろボタンやスイッチ類が減っていることに気付く。その一方で、近年の看板技術のひとつである「アウディコネクト」機能はスマホとの連携性も成熟し、スクリーンには車両情報を集約。デジタル時代に相応しい高度なドライバーアシスタンスの集大成となっている。ダイナミックでオールラウンドな走り、居住性、快適性は、ぜひ実写で。下記ショールームにて体験されたし。
様々な場面でサポートするドライバーズアシスタント機能を搭載。12.3インチの高解像度ディスプレイも装備。
Audi正規ディーラー Audi 宮城野
TEL: 022-235-5050
TEL: 022-235-5050
www.audi-miyagino.jp/ja.html
住所/仙台市宮城野区日の出町3-8-21
営業時間/ショールーム=10:00〜19:00 火曜休
サービス=10:00〜18:30 火曜休
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2025年06月27日 発行
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